Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

志賀島

2012-06-05 22:35:11 | 雑記
写真は福岡タワーから撮った志賀島です。この島から金印が見つかったのですから、奇跡とは起こるものです。さて、いよいよ明日は鳥栖に乗り込みます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナビスコ鳥栖戦プレビュー

2012-06-05 14:31:14 | 浦和レッズ
浦和は明日アウェイのナビスコ杯サガン鳥栖戦です。普通は見ることができない試合ですが、今回会社から一週間の休暇をもらえたので参戦できました。浦和はナビスコ杯は2勝2敗の星勘定で、2位以内の突破条件をクリアするには残り2試合は連勝が必要です。

しかも、浦和は本来連戦となるはずの9日に試合がなく、この鳥栖戦を終えるとしばらく試合はありません。そういう事情もあって、この鳥栖戦は代表で不在の槙野を除いたベストメンバーの出場が予想されています。

私はバックスタンド中央の席を押さえたので、見やすいと評判の鳥栖スタジアムでベストメンバーの浦和を見られるのは貴重な経験になるでしょう。ただ、代表選手こそいませんが、鳥栖もいいチームです。

鳥栖はJ1に上がってきた初年度なので、それ以前のサッカーはわかりませんが、今年のサッカーを見る限りではコンパクトに2ラインを保ったプレッシングサッカーをしています。このサッカーは選手全員の動きを合わせる必要があるため、難しいサッカーですが、個の力に頼らなくても威力を発揮することができます。

そのため、有名な選手は北京五輪代表の豊田がいるくらいの鳥栖がJ1で旋風を巻き起こし、前節の試合ではG大阪相手にアウェイで2点差をひっくり返す勝利を挙げています。鳥栖にとっては上位チームが代表招集でベストメンバーを揃えられないナビスコ杯は狙っているはずで、この浦和戦も高いモチベーションで臨むのは間違いありません。

取ってからが速いサッカーの鳥栖相手にはつまらないミスが一番怖いです。浦和はミシャの就任以来、3バックのアウトサイドを使ったサッカーで結果を出していますが、まだ発展途上のチームでストッパーやボランチのパスミスはないとは言えません。

鳥栖はたぶん、浦和の特殊なサッカーを相手にしても、自分たちのプレッシングを続ければ勝てるというゲームプランで来ると思います。こういう思い切った戦いをする挑戦者ははまったら驚異的な結果を出す可能性があるので、浦和にとっては心して戦う必要がある相手だと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳥栖へ行きます

2012-06-05 11:10:40 | 雑記
サッカー旅は鳥栖へ。とりあえず飛行機。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする