Kobby loves 埼玉&レッズ

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ロングレンジキック(カルリーニョス)

2013-02-12 18:41:23 | 他チーム
昨日は浦和は練習試合の磐田戦で、槙野のFKで主力が出場した2本目を1-0で勝ったという情報です。ただ、今日は新聞休刊日でスタメンなどの情報は手元にないので、またオフネタで埼玉新聞にインタビュー記事が載っていた大宮ボランチ、カルリーニョスのことを書きます。

カルリーニョスはブラジルではビッグクラブのレギュラーでプレーしていたボランチで、昨年レンタルで入団した大宮に今年から完全移籍します。たぶん億単位の移籍金はかかったと思います。カルリーニョスのプレーを初めて見たのは昨年の大宮対杭州のPSMです。

その印象はうまいボランチというものでした。特に目を引いたのは精度の高いロングレンジキックです。大宮のボランチは金沢、片岡といった守備の職人タイプにはいい選手がいますが、後ろからゲームを作るのは課題だと思っていました。

カルリーニョスの技術を見れば、その課題はカバーしてくれそうに思えました。ボランチの低い位置からでもゲームメークができる、さすがサッカー王国ブラジルの一線級ボランチだと、そのプレーは一見の価値があると期待していました。

もっとも、昨年からJ1のリーグ戦が全試合土曜日固定になったので、浦和戦のテレビ中継を優先した私はNACK5スタジアムに行けなくなったのは残念です。唯一見られた埼玉スタジアムの浦和戦ではノバコビッチが退場になってチーム全体が引き気味になり、カルリーニョスの得意なゲームメークは発揮しにくい試合でした。

そんなカルリーニョスにとっては大宮の監督がベルデニックになったのは逆風かもしれません。ベルデニック監督になってボランチに守備の強い金沢を置いて守備が安定し始め、ボランチから弾かれたカルリーニョスは攻撃的MFに回ります。

テレビで見た限りでは攻撃的MFに回った後もカルリーニョスは流れの中で引き気味の位置にいると、ロングレンジキックを出そうとしていたので、本当はボランチがやりたい気持ちがプレーに出ていました。最後の数試合ではカルリーニョスはスタメンを外されていたので、今季残るかどうかは微妙に思えましたが、今季そのプレーが見られるのはちょっと嬉しいです。
コメント
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