Kobby loves 埼玉&レッズ

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イングランド対ドイツ

2022-10-02 22:40:54 | ワールドサッカー

日本代表とW杯の初戦で当たる、ドイツ代表の映像も見ておきました。欧州ネーションズリーグのイングランド戦です。この試合に出場していたメンバーはトップの写真のケーラー以外にも写真を持っている選手はいて、ウォーカー(イングランド)、スターリング(イングランド)、サネ(ドイツ)の写真を持っていました。

ドイツ中心に見ていましたが、ドイツは4-2-3-1の布陣で、アンカーのギュンドアンがDFラインからボールを引き出して、少し前目のキミッヒがさばいてサイドに展開するサッカーでした。トップ下のムシアラは主にポストプレーをしながら中盤のボール回しを良くして、右サイドをSBのケーラーとMFのホフマンで連携してクロスを上げる役割でした。

1トップのハバーツは動きながらいいボールに反応するタイプで、点を取ることに特化しているタイプのように見えました。これに対し、イングランドの戦い方はギュンドアンやキミッヒからボールを奪ってのショートカウンターが狙いだったようで、自陣に3バックを置いてウイングタイプのスターリングとフォーデンを走らせるサッカーで対抗しました。

イングランドにはFWに絶対的な存在のケインがいますが、あまりケインが生きる展開にはできず、サイドまでは出せたものの決定機には至らず、前半は0-0で折り返します。狙いは見えたもののあまり動かない試合に思えた展開でしたが、後半このゲームは激しく動くことになります。先制点はドイツに入り、後半頭から右MFに回っていたムシアラのドリブルに対しイングランドDFマグワイアがファウルしてPKになり、このPKをギュンドアンが決めます。

追加点もドイツに入り、後半頭からFWにヴェルナーが投入されてトップ下に回っていたハバーツが、遠目から技ありのシュートを決めて2-0とドイツリードになります。もっとも、イングランドも反撃し、右からのクロスがファーサイドにいたショーに流れ、ショーが放ったシュートはドイツDFがかき出そうとしたもののゴールラインを割っており1点を返します。

イングランドは途中出場のサカが個人技で仕掛け、アーリークロス気味に入れたボールを逆サイドのマウントが決めて、2-2の同点に追いつきます。その後は両チームとも1点ずつを入れて、この出入りの激しい試合は3-3の引き分けに終わりました。ポゼッションサッカーのドイツですが、今回のチームにはFWがそれほどワールドクラスではなく、日本DF陣が抑えることができれば良いゲームもできる印象も持ちました。





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スペイン対スイス

2022-10-02 14:14:15 | ワールドサッカー
欧州ネーションズリーグ、スペイン対スイスの映像を見ていました。もちろん、見た理由はW杯本大会の1次リーグで日本代表と対戦するからですが、最近は外国の代表チームを見るのが久しぶりだったので、どういうチームかを中心に見ていました。スペインは4-3-3の布陣で、バルセロナMFブスケッツをアンカーに置いて、左MFペドリがさばいてサイドに回して攻めるチームでした。

相手スイスは、このスペインのボール回しに押し込まれて、自陣に2ラインを引いて粘る時間が多くなりました。そういうときに、スペインが打開策の一つにしていたのが写真の左ウイング、サラビアで、スペインがパスをつなぐ「ティキ・タカ」のサッカーを主体にはしながらも、このサラビアにはタッチライン際で待つことを許容しており、彼のスピードで左サイドを走ることで左サイドに拠点を作ろうとしてきました。

また、スペインの攻撃パターンは、ペドリやブスケッツが持ってから、DFラインの裏へ走らせる攻めが多かった印象です。この日のスペインはCFがウイングタイプのアセンシオだったこともあって、高いクロスを放り込んでも合わないと判断して、地上戦主体でゲームを組み立ててきました。この攻めに、押し込まれたスイスは苦しみますが、DFラインからあまり手をかけずに長いボールで走らせるサッカーで対抗してきました。

スイスのゴールになったのは、2点ともCKからでした。スイスのセットプレーの強さは確かで、1点目はヘディングでCBアカンジ、2点目はニアで合わせて混戦になったところをCFエンボロのゴールでした。スイスは同じドイツ語圏という理由でドイツのブンデスリーガでプレーする選手が主体ですが、ブンデスリーガでは強豪チームに在籍するメンバーで、セットプレーの練習で合わせ込んでいる様子には見えました。

スペインのゴールは左SBのバルセロナ所属、ジョルディ・アルバでした。アルバはバルサでは出番が減ってきていますが、それでもこの世界レベルの強豪で主力選手というのは強みで、CFアセンシオがさばいたボールにうまく反応してからのミドルシュートでした。ボール支配率やパス数など、ボールが持てるという意味ではスペインの強さは確かですが、それでも2010年W杯を制したときのようなワールドクラスを揃えているわけでないことはわかりました。

このスペインと、1次リーグの3戦目で対戦する日本は、どうしても押し込まれる時間は長くなるでしょう。そのときに、ミスをせずに守り続けることと、少ないチャンスにシュートで終われるというスイスの戦い方は参考になるでしょう。東京五輪の準決勝で、U-24日本代表がスペインと対戦して延長戦に持ち込んでいるので、90分の戦いなら引き分けに持ち込める可能性はあるのではと思っています。
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