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決定力不足(10/12浦和対札幌)

2022-10-13 22:23:30 | 浦和レッズ
昨日の浦和のリーグ戦札幌戦は、1-1の引き分けに終わりました。序盤は札幌が良いゲームへの入りを見せ、浦和の守備陣の間に正確にポジションを取って何度も決定機を作りました。浦和のGK西川が、何度かスーパーセーブを見せていなければ、前半で終わっていた試合でしょう。逆に浦和の方は、前節で好調だったユンカーが原因不明の不調で、ボールコントロールが乱れなかなかボールをキープできませんでした。

やはり、前にボールが入らないと苦しい試合になりますが、それでも小泉や大久保が持って何度かDFライン裏にパスが出ます。それをリンセンが受けるところまでは浦和の狙い通りでしたが、リンセンも気負いすぎてこのシュートを外し、浦和にとっては消化不良の前半戦は0-0で折り返します。前節、好連携を見せた、ユンカーとリンセンの2トップが機能していませんでした。

後半、ロドリゲス監督はユンカーを先に松尾と交代させます。後半になると札幌の動きが落ち始め、高いラインを引いていた4バックの裏のスペースを浦和に狙われるようになってきます。浦和には何度もチャンスは来ましたが、前節の鳥栖戦で2度決定機を外している松尾が、2度あることは3度あるとばかりにシュートをポストに当ててノーゴールになります。

リンセンも明本との交代でピッチを去り、松尾と明本という、浦和としては練習でも合わせていないような2トップに変えてきました。しかし、この日は左サイドでアクセントになっていた札幌MFルーカス・フェルナンデスがペナルティーエリアにうまくドリブルで侵入し、そこから角度のないシュートを正確に浦和ゴールに決めて、優勢のはずだった浦和はまさかのビハインドとなります。

明本もDFライン裏に抜け出した決定機を外すなど嫌なムードだった浦和ですが、大久保が高い位置でキープしたプレーから、シュートが相手DF福森のハンドとなって最後の最後でPKを得ます。このPKをショルツが、得意にしている左サイドに浮き球で正確に決めて、浦和は決定力不足で消化不良だった試合を辛くも引き分けに持ち込みます。

あれだけのチャンスを外す、決定力不足の改善は望まれますが、最低限の勝ち点1は得ました。もっとも、鳥栖戦で好調だったユンカーとリンセンの2トップが不調など、なかなか狙い通りにはいかない試合でした。この札幌戦が終わると、次は10/29のアウェイ横浜FM戦とだいぶ空くので、まとまった練習ができる好機と捉えて欲しいものです。
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