ボクに座れというのか。 立ち飲みこそ人生のこのボクに? . . . 本文を読む
1月17日(日)
1. ダンケの「バターコーヒー」/ANDERSEN(台東区上野)のメアコンブロート
おはようございます。
3日ぶりにコーヒーをいただきました。この2日間はめまぐるしく忙しく、金曜日は息もつけぬほど、そして昨日も子どもらが通う小学校から会社に行き、仕事を片付けていました。ボクの部署にはボク一人しかいません。その背景にはコストがあります。
仕事とコスト、みんな分かっているはず . . . 本文を読む
「ねっく」「はつもと」「ふわ」といった珍しい部位から、「はつ」「しろ」「レバー」というポピュラーどこを攻めてみた。 前者の珍味はポーションが小さいのは分かるが、後者も貧弱である。これにはまたがっかりした。 あまりにも小さい。肉の塊がちょっと串にひっついている、そんな感じだ。 . . . 本文を読む
1月16日(土)レタス・エリンギ・春菊
おはようございます。
今日、子どもらは土曜登校日です。そのため、朝食はご飯と味噌汁です。
ボクらの時代は土曜は毎週通っていたものです。半ドンなどという言葉も今は昔です。
今日学校の行事で1/2成人式なるものがあります。要するに10歳のお祝いです。長女がそれに参加しますが、考えてみるともう子どもが10歳になることを改めて実感します。
早いものです . . . 本文を読む
期待はできないなと思った。リズム感のない店でうまい焼きものに出会ったことがないからである。 店のリズムと焼きもののうまさには相関の関係があるとボクは思う。料理とお酒はリズムなのだ。 ひなびた店舗から創造性は生まれない。そう思いながら、待っていると案の定、こじんまりとした貧弱な焼きとんが出てきた。 . . . 本文を読む
信号待ちで、ボクはフロントガラスを上下するクルマのワイパーを見つめていた。信号が変わるとクルマは小さなしぶきをあげて走り去っていった。
音もなく降りそぼる雨に、肩をすぼめてボクは歩いた。
歩道の白い線を踏みながら歩き、ボクは激しく何かにぶつかった。体制を立てなおして振り返ると、赤いランプが点滅するパーキングメーターだった。
止められたクルマのサイドガラスに顔を映してみた。雨のしずくがガラスを . . . 本文を読む
例えば、「食べログ」の評価で見てみると、最も得点が高いのは、3.56の1,2番線ホーム店である。新幹線ホームは上下線ホームとも3.51で、新幹線ホームの評価はトップではない。もちろん、「食べログ」の評価は味だけではないから、これだけで評価することはできない。新幹線ホームの店舗は酒を扱っていないので、評価を下げている可能性はある。 . . . 本文を読む
1月10日(日)ダンケの「バターブレンド」/モロゾフの「ファヤージュ」
こんばんは。
今日は久しぶりに長男と銭湯に行きました。
「お風呂さすらい」の過去ログでも毎日アクセスが絶えない東十条にある「やなぎ湯」です。
さすがに混んでいました。露天風呂もサウナも完備した近代的銭湯です。
久しぶりに銭湯に入ったからでしょうか。入浴マナーが悪いです。
露天に入っていると、入ってきた初老の男性 . . . 本文を読む
1月10日(日)かぶ・ヒラタケ・豆腐
おはようございます。
前田健太投手のドジャース移籍が決まりました。
「広島東洋カープの」と始まる記者会見の挨拶は黒田投手の移籍会見を参考にしたといいます。
特異な契約ばかりに注目が集まっていますが、野球の最高峰のリーグに8年というビッグな契約ができたことは、大きく評価されているはずです。要は働けばいいわけですから。
そんな前田健太投手はカープファ . . . 本文を読む