Philips Rally Argentina
◇ 3位 +3:10.4 M・オストベルグ
1位2位以下は、サバイバル戦になったが、
前回、ポルトガルでもサバイバル戦で生き残り、
しかも、ヒルボネンの失格で、繰り上がり優勝!
本人は、たなぼたの1勝で終わりたくないはずだ。
自力で勝たなければ、喜べないはずだ。
まだまだトップ争いに加わるスピードはなさそう。
だが、右リアホイールオフ以外は、大きなミスもなく、
フィニッシュするようになってきた。
最終SSで、3位のソルドがマシントラブル
またしても、たなぼたポディウム。
このままの調子で行くと、
来シーズンは、お声がかかりそうだ。
ノルウェーの大先輩、オベ・アンダーソンつながりで、
あのチームなんてどうだろう?
◇ 4位 +9:45.3 M・プロコップ
DMACK は、今回、ケトマーの代わりに
プロコップを起用した。
だんだんと、良い感じで走れるようになってきた。
DMACK のタイヤも、良くなってきたのかな?
そのへんは、全くわからない。
今回は、結果オーライ!
次戦、アクロポリスが問題!