Philips Rally Argentina
◆ D・ソルド
最終SSまで 3位につけていた。
マシントラブルで ポディウムは逃したのは気の毒だが、
その時点で、+1:41.2差というのは、、、つまんなかった。
ラトバラの代役でもあるし、ソルドの意地にかけて、
ロウブ、ヒルボネンの間に割って入る走りをしてほしかった。
初めてのマシンとはいえ、ファステストを出してほしかった。
代役が、ソルドと決まった段階で、
ファンの誰しも期待したのではないのか?
誰よりも、マルコムが一番したであろう!
プロドライブは、後半のターマック2戦 パス
早くも、ソルドがドライブするのでは?
という噂があるようだが、
ラトバラが帰って来たら、外さないだろう。
それこそ、VW行き決定になってしまう。
これまで、ぶっ壊されて、継ぎこんできたのに、
それに、マルコムは、
今回のソルドに満足していないだろ。
もう、フォード側からの積極的な、
ソルドの起用、フォード移籍、、、
は、無いような気がする。
◆ 6位 +12:02.2 P・ソルベルグ
ペターのぶっち切りも、SS4まで、
サンプガードを岩でヒットした時あと、
ステアリングリンケージがポッキリ!
フォードは、トップに立つと、脱落してしまう。
ペターもポイントは稼いでいるも、1年契約。
来年はどうなるかわからない。
もし、ラトバラがVWに行く事になれば、、、
残留 + ソルド
も、あるかもしれない。
来年、シートが決まらなかったら
引退もありかな?
それを考えると、今年、勝たせたいね!