
天秤櫓 通りまして

大手山道側
門を抜け ここの傍を上がってきました

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入口
表門山道側 から 入ります
入口で 靴を脱いで上がります
ビニール袋は 用意されていました

入ると 櫓 二階に上がる階段


幅も狭いし とにかく 急
これなら 階段ではなくて
梯子の方が いいぐらい
もちろん
上がれませんでした

窓は 射撃しやすい高さ

ふむふむ

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薄っぺらい階段
ズドーーン と 長いです
中央の窓から
虎口
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橋の下の堀切の人が 小さく見える
広角レンズのせいもあるが かなり高い


大手山道側 こちらの二階も 見れなかった

ここは 門を抜けた時に見た入口の内側か?
⇩ 奥の間へ

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端っこの窓から

格子窓

鳥避けのアクリルが反射
天秤櫓 大手山道側奥から 表門山道を見る

天秤櫓からの 太鼓櫓

この窓の傍の 柱


釿
チョウナ
カンナ痕
なんですが~
ものすごく 不自然 ですよね~

しっかり 角 がある 製材されたはし柱に
釿
の痕をつけたような

櫓の二階 階段の引き戸
ここの部材は 釿で はつった痕は 本物っぽい
ほかにも
門の柱とか梁とか あちこちで 見られました
本物 偽物 すぐわかります
さて

天秤櫓出ます
靴を入れたビニール袋は 持ち帰りです
このね、ベンチが すごくありがたい
姫路も松江も松山も丸亀も なかった
としとったわ~