彦根城の見所 天秤櫓と廊下橋
あ
櫓が切れた
あ
地面が切れた
7.1mmF2
大堀切
廊下橋
表門山道を登ってくると
意外にあっさり来てしまいます
櫓門が ないからですが
堀切というくらいですから
切り開いたのですが
空堀と考えていいですね
元々は 屋根付きだった? 廊下橋
堀切 鐘の丸側石垣
北向きで 苔ってます
廊下橋
いざ という時には 落とす
と言われてますよ
そう言われると
どうやって落とすのだろう?
考えてしまいます
って ことで
橋の構造をしたから覗いてみます
橋では あまり見ない 工法のような気が?
これって 往時からこうなのかと 思いました
架け替えてると思うのですが…
部材を金属板で束ね 大きな部材としてますね
中央だけ 二重になっていて 橋脚
足が広がって 両側が石垣に支えられている
⇧
コンクリ
筋交いで 力の分散と 補強
これを 一瞬に 落とす方法
私なら
馬で 両側に 橋脚を引っ張る
橋の下で ゴソゴソやってたら やばいよね
で
どのタイミングで 決行するのでしょう?
表門が突破されそうになったら?
鐘の丸側
みてて飽きないし
撮っても 撮っても
撮り足りない
落とす方法についてとか、考えたことありませんでした( ̄ー ̄)ニヤリ
丁寧に見られているようで感心しました。
築城当時の状態とは違うのではないかと思います。
礎石もコンクリでしたが、石垣に橋脚を支える穴があるそうなんですけど、しっかり見落としてます。
また行きたいです。