城の海側
望海楼前の虎口の石段
ここが 日出暘谷城の一番好きな場所
イチョウは まだ散ってないけど
一目見て チャッチャと 帰るつもりでした
と思いながら
良い石段やな~
この辺は 築城当時のままでしょうから
400年です
暘谷は 関ケ原以降の築城です
望海楼跡
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穴太衆の仕事です
天守台
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銀杏がたくさん落ちてる
踏まないように と思っても 無理
ここを 上がると 右が天守台
天守台には 左から廻って上がる
往時は無かった 横に伸びた 松の木
これ 攻めるには 邪魔!
守る側は 好都合♪
松をくぐり抜けると
望海楼への石段
来る度に じわじわ 崩れてるような気がする
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ここを 上から見ると
ここで 石段は 右直角に折れている
その上から見ると
本丸 望海楼跡
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門櫓は無かったようだ
海側と城側の 石垣の天の高さが揃っていない
上の写真の 本丸の角から見下ろすと
石段を 登り切って 本丸 から見る
いつ来ても キラキラ 光っている
別府湾
豊饒の海
霞んで見える 高崎山
頂上には 高崎山城があった
狼煙で連絡しあっていた
絞りを絞ってみると
この石段の上が 本丸
現在 小学校の校庭
隅をコソコソ通って天守台に行く
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