石橋を 叩いて 渡りました
架橋は 文化七年 1810
もともと ここには 木の橋が架かっていた
老朽するのと 洪水で 度々 流されていた
本家の代わりに 長崎警護に行った時に
眼鏡橋を 見てしまった 八代藩主
長崎の 石工を読んで 造った
崩壊を越え 完成したのは 九代藩主の時
長崎眼鏡橋は 寛永十一年 1634
もう この時期に できてたんだ
来年 ペチペチしに行ってみるか
今年 はりまや橋 行ったしね
上流に 行ってみました
せっかくなんで 川原に下りてみました
すごい 石
圧力 かかりまくってる
川に 足ツッコまないうちに 上がりましょ
アーチの石 1つに どれくらいの力が 加わっているのでしょう
1つでも ズレたり 割れたりしたら
九州北部も 時々大きな地震も ありますし
豪雨で 川底が掘れたり 流木がぶつかったり
スーツ着て お土産もって
橋の 端 渡ってます
ずーっと私の前歩いて 写真撮って
同じバスに 乗りました
こっちが 城下町側
きれいな 路面
ここ 寅さんも 渡ってましたね
川の流れも 山の川らしい
バス停近くの 説明板
⇧ .
眼鏡橋 切れてる… .
これにて 秋月城下を 後にします
バスに乗って 甘木駅へ 行きます
甘木駅の
親切にしてもらった案内所の お土産品のなかに
秋月畳
18x18㎝
これ 探してたんですよ
こんなところで 出会うとは
迷わず買った
1100円
お茶がまた 楽しくなる
こんな感じで
お礼を言って お土産もって ホームへ
あまてつ~
来る時に 乗った色
これは 洗車機だ
これかな?
🐸で帰る
甘鉄マスコットの レビット君
向こうは 格納庫かな?
板張り
さあ 出発です
洗車機の所に停まってた車両
もう一両 ありました
秋月は これで 終わりです
けっこう 良い所でした
桜の季節にも 来て見たいです
さてと 基山に 戻る前に もう一か所 寄ります
次回に続く
素敵な城下町でした。
紅葉も良い感じです。
次はどこへ行かれるのでしょうか。
長崎は、メガネですよね…
それで石橋を眼鏡橋と思ったのでしょうか?
まだ👓が一般的でなかった頃…?