400年のタイムトラベル
現世に戻って 見上げる
彦根城 って こんなだたっけ?
なんか すごい
正面からの写真が あまりにも 印象が強く
真下から見上げると 別の城みたい…
⇧ ⇧ ⇧
玄関 附櫓 多門櫓
天守一階 ↖ 階段 附櫓 ↖ 階段 多門櫓
つながっているけど床の高さはちがう
甲冑の撮影コーナーありました
⇧
ここから 天守に入っていた期間もあったみたい
それはそれで 興味ある
附櫓も多門櫓も入れなかった
この辺りから 天守を 改めて 見てみる
ギョギョ!
すぎょい!
正面からより どっしり感がアップ
さらに 豪華でござる
本丸東 着見櫓跡
雁木だ! 雁木!
石並びがいいんね~
雁木を上がると 着見櫓があった
これ なんて 言ったかな
思い出せない…
まさに 雁が飛んでる様
木 ってことは 最初は 丸太だった ってことだと
この石の 雁木 を登った上から 天守
なんか 昭和の建物…
上から見ると ここは補修してそうね
桜の葉は落ちてしまってた
ピントを枝に置いて
桜の時季をイメージしてみた
このアングルから見ると
どっしり感がある
三階建ての天守にしては
一階が広かったこと ここでも感じる
特徴の 破風の多さも
さらに多く見える
威厳がある
ちょっと 木を入れすぎた
邪魔だったな~
観光だと 訪問時刻 滞在時間が制約される
邪道だが 色を動かしてみた
夕焼けに染まる 国宝天守