
新茶
茶葉は いつもより 多め
お湯は いつもより 温め
温め = ぬるめ
温度が低いこと示すのに 温 を使う
でも お酒は 熱燗 ぬる燗 で 温燗 とは書かないようだ
湯冷まし 必需です

温めのお湯で いつもより 長めに出す
新茶特有の 青い味が なんとも楽しい

嬉野 新茶
日田 茶菓
日田 豆田町 旭饅頭さんのお菓子
GW 茶店でいただき おいしかったので
新茶と一緒に…
そう思い 買って帰った

桃霞

青桃

これね
摘果 した桃で 作れるんじゃないの

きれいな 緑

桃
普通の人は やわらかいのしか 食べてないと思う
子供のころ 実家に 桃の木があって
少し 色づいたのを 待ちきれずに 食べたことがある
熟れると 手で皮を剥けるが
熟れてないと 刃物でないと剥けない
だが そんなことはせず
かぶりつく
桃の皮は 毛がイライラする
おかまになしに 食べる
これが 思った以上に 甘い
もちろん 酸味もある
カリカリ と 甘酸っぱい 桃
もう 食べることも ないだろうな
裏庭に 植えるか?
桃栗3年 だよね…
いける(生)かもだ

6/1 の 額紫陽花
お茶と茶菓子で日本の文化を
楽しんでるねぇ~、
楽しむ下地があるのが羨ましい。
私は利休の茶の世界が好きで
ほんの少し本も読みました、
そこで知ったのが息子千道安、
利休切腹の折
細川家が豊前に知行を得ていた時
道安に豊後高田の水崎に300石の
知行を与えて保護したと言う言い伝えを知り大分の知人を介してかかわりのあった寺や石碑を調べてもらったことが有ります、
役所の調査資料(新聞記事?)まで手に入れてブログにしたのですが
この記事がブログ提供側の
打ち切りとこちらのミスで消失してしまいました、結局は市の調査でも確かなことは分からず終いだったように思います。
歴史っておもしろいですね!
おもしろいところに興味をお持ちで…
尚更、お茶を楽しんでほしいものです。
千家は、三流派とも血はつながっていませんからね、利休血統の道安がどのような茶の世界だったか気になったということなのでしょうか?
ま~私なんかがやってるのは、「茶道」とは遠いもので、いわば茶楽ですから、、
そもそも江戸になって茶も変わり、江戸が終わると激変したわけで、一般庶民の、、、なんて言ったらいいのでしょうか、、高かった敷居を下げたことで今でも受け継がれていると思うのです。。
私なんぞ武士でも武家でもないですし、茶人でもないわけで、唯、お茶を楽しむしかありません。
流派など関係ないですよね、
栗八さん
充分楽しんでおられるご様子で
羨ましいです。
豊後高田水崎
出かけてみようかと思い出しました。
当てもなく行っても駄目でしょうからちょっと調べてからにしようかと思ってます。
いつになるかはわかりませんが
当てにしないで待ってます、
記録した寺の名前と石碑の写真が
前のブログで消えてしまったけど
何かに残っているかもしれないので
探してみます。