沈堕の滝から 沈堕発電所への 導水路
👈 川側が 発電所でした
発電所建屋跡
壁だけが残っています ⚡
アーチ形の ハイカラな窓
発電所に こんな洒落た窓
しかも
山の中
人に見せるためでもなかったのに
電気というものが
特別だったということですかね
現存する所以でもあるわけですね
夕方 うす暗くて 紅葉も 鮮やかには写りませんが
9月に 来た時に 楓があるの わかってました
紅葉の時に この壁が 合いそうだな~
と 思って 寄り道しました のでした
⇧
除草整備されていますね
導水路沿いの見学ルートを
滝の方まで 行ってみましょ
発電所への 水量を調整する水門の 石柱
切った石を 積み上げて モルタルで 接着
近辺は 石橋 水路橋が 多くある地域です
らしい のですが
夕暮れに見ると ビリビリ⚡
9月の時も 撮ってました
🔻 溝ありますね
どうなってますかと いいますと
① 最初に 遠景を撮った位置
② 建屋の壁 導水路を撮った位置
③ 滝の傍まで行きます .
遊歩道 と書いてある手前で 建屋に下りる階段
誰かいる🔺
放水口 からの 放水
導水路 手前で 放出するための 放水口
導水路への水量を調整するためでしょう
この日は 滝の落水を止めるために
ここで 放水していました
放水口 覗き込んでみましたが 見えませんでした
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飛沫 しぶき 止まってます
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流れ過ぎ…
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こんくらい
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放水された川の流れ
放水されている 放水口から 滝見台へ
遊歩道は 林の中になるのです
これが 暗くて ビリビリ ⚡
撮影時間からして 2分ほどの距離なんですが
20~30分 かかったくらい 感じます
9月の時も いや~~な感じでしたが
近くから 滝 見たさに 行きました
こんな感じでした
西洋の憧れが強かった!
というのもあるでしょうが…
発電機も輸入ものですし、、、発電所の設計も向こうの技術者だった
だからこんなになったんじゃないでしょうかね?
ビックリしました。
またそれに掛かる紅葉が良いですね!