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屋敷玄関
土足で上がるのに すごく躊躇した
根っから日本人だと再認識
古絵図に基づいて 平面に復元
平面だけど 2Dではなくて…
立体間取り図
柱の位置がよくわかる
床が 畳の高さとなっている
かなり広い
障子を開けると 中庭
縁側もある…これはいい
屋敷の 一番奥まったところ 向こうは谷
庭だったのだろう すばらしい 手水鉢
400年物だろうか?
こんながあったら 誰か 持って行きそうだが
手彫りなんだろうな~
手水鉢
だから 石で造られてるのに 金ヘンは変だよ
その向こうは
こりゃ 何だ?
池じゃないよね?
石垣だから 堀 と言いたいが
渡れるように 飛び石的に 石がある
水を 貯めていたのだろうか
敷地内に滲みこむ込んだ水が 出てたのだろうか
ここは 一番の 間 ということか
接客の間
たぶん こうだ
障子を開けると こうだった
足立美術館みたいに 額 にしてみた
だけど 往時は 木は無くて 遠景が見えたのかも?
表書院の右手の方
ここが 西の丸 北側 城郭の端
端っこに こうあると
普通は 櫓台 ですね
詳細不明
すぐの所が
奥書院
ここは どういう 客を招き入れるのでしょうか…
越後屋~お主も…
または
よいではないか よいではないか
やめてください 大きな声を出しますよ
ここは 端っこ 声は 届かぬぞ
または 引きこもり部屋でしょうか…
屋敷の建物が ぎりぎりまで あったようです
奥の書院の 右端は 茶室
どんな茶室だったのでしょう
ここから 玄関側の方を 振り返りますと
中庭
いいな~
どんな 中庭 だったんでしょう…
玄関脇の もみじ
屋敷が無くなってから 生えたんでしょう
清水谷側は…
おお!
いい 厠 ですねー!
天守を 眺めながら…
窓があったかどうかは わかりませんが
どちらも 気分爽快
正面に 三の丸高石垣
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ちょっと 右側は
太鼓櫓 西中仕切
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左手の方に
本丸
二の丸 三の丸
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月見櫓 滝廉太郎像
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休憩所の 石垣側 □ のが廉太郎くんの台座
ずーっと 高石垣が 続いてます
谷底 真っ逆さまですが 安全策の安全柵はありません
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もどって ずーーっと 右の方
城代屋敷 中川但見家老屋敷
どうして パノラマモードで 撮らなかったのでしょう
普段あまり使わないので 思いつかない…アカンナー
石垣に ピン
紅葉に ピン
あれ あんまり 石垣 ボケんかった
ハハハ
紅葉の絨毯凄過ぎです。
秋以外は誰が掃除されるのかな、とか思ったりして。
最後からの二枚目も素晴らしいです。
も、、一度お借りしたい厠ですね。