覚左衛門 屋敷の 北の端 物見台
三方が谷という 端っこ
紅葉した 木々が多い
物見台の上から 見下ろす
戦国の世ならば
敵が隠れられないよう
木は伐採されてたはず
いい感じなので
紅葉撮りpart2
また~?
揺らしてみた
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揺れてるんだけど…
ブレてるみたいにみられそう
周囲が 絵にならない
揺れすぎ…
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オーバーになってしまった
しかも 揺れてない
言い訳 ばかりで ござる
こういうのは いかがじゃ
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そろそろ 覚左衛門屋敷 あとにするとします
そーしよう そーしよう
埋門 の所です
あ
リベンジ
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返り討ち で ござった
もうね 西の丸の方に 行きましょ
イチョウの木が この大きさになるの
どれくらいだろう
野生で生えたのか
植林したものか
「岡城跡」
として国の史跡に指定されたのが
昭和11年12月16日
今年は 昭和 99 年です
指定後 植えたのでしょう…
中川民部家老屋敷 石段
民部の屋敷は こっちからが 正門だと思います
角を 右に 折れていくんだと思います
夏に来た時は こんな感じでした
きれいに 除草されて もみじが 散って…
民部殿 前を 御免
西の丸御殿の方に 行ってみます
坂を 上がると 西の丸御殿の 湾曲した石垣
その石垣沿いに 西の丸御殿 正門前
この上に どんな 門櫓が建ってっていたのでしょう
どんな 雰囲気だったのでしょうね
広い スロープ状の石段の 中央部分
ここを 上がり下り したのでしょう
ヨーロッパの 宮殿みたいです
上がってみたくなります
上がってみましょ
お~ 一段上が 御殿ですね
石段が なんとも 不自然では ありますが
ここは 馬場 でもあったようです
石段の 右手の方に 遺構
馬場 ということは 🐎の 水飲み場かも?
そして この右手の 角
こちらからの 石段が 御殿への 通路のようです
行ってみましょ
その手前に
馬場に上がってくる 🐎 さん用の スロープかな?
石段は 危険ですからね
御殿へ 上がりましょ
人は 中央の石段
駕籠は 横担きで 上がれます
正門もそうでしたが 御殿へは 駕籠で来る人ですね
地表に 根が張る ってことは 硬いのかな
と思ってると
なんか あったのでしょうか
で
西の丸 御殿跡
すごい 広さです
あの 三代藩主 中川久清 隠居の住まいがあった
城下町に家臣が住んでいると勝手に思っていました。
出勤が楽で良かった(笑)
藩の政治を執り行うようになりましたよね?
岡城西の丸は、隠居屋敷ですよね。
下段の武家屋敷は、身辺警護や雑務の家来だったのでは?
城下町の武家屋敷に住んでたのは、上級家臣だったのじゃないでしょうか?
毎日出勤は無かったかもですね。
毎日登城せねばならない人は、、大変ですよね~意外と楽しかったかも(笑)