ダットサン・キャブスター
この頃は、
110サニーは、ダットサン・サニー
510ブルーバードも、ダットサン・ブルーバード
プリンス系の車は、ニッサン・スカイライン
でした。
ですから、
ニッサン・ホーマー、ニッサン・クリッパー
で、
ダットサン・キャブスターだったと思います。
工場が違うんですよね。
詳しくは知りませんが・・・
サファリラリー仕様は、おっぱま
と言うのは、知ってます。
さてさて、ロブスター!
じゃない、キャブスター!
キャブライトの後継車になるのですが、
それまでの、セミボンネットが、
完全な、キャブオーバーになりました。
A320 1300cc 1トン積み一方開
ゲートが後方のみ開くというヤツですが、
私の大好きなタイプです。
荷物を積むには、リアのタイヤハウスのでっぱりが、
ちょっと・・・
かなり♪
邪魔にはなりますが、
サイドからの荷台はカッコイイのであります。
ひらボテ
平ボデー、三方開の荷台のことを言いますが、
キャブスターには無かったです。
キャブオーバーになったことで、
荷台はもちろん長くなった。
出た頃は、デジャインが非常にモダーンなトラックで,
垢抜けていてカッコ良かったです。
が、今、乗るんだったら、、、
セミボンの、無骨なのがいいですネ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます