柱も立派
梁も立派
複雑な構造になっている
受ける力の大きさや 分散の計算は
どうやってたのだろう
勘と経験だけ?
古くから寺社仏閣のノウハウが
受け継がれてるんだろうが
これだけの大きな 建築物
専門の集団が居たんだろうな~
梁の構造は見ていて 飽きない
擬宝珠
復元の北惣門橋 関連
使われた 材料
これ テーブルの天板にしたいね
二階 一階と同じ床面積 広い
バーーーン!
附櫓の屋根瓦
屋根の棟 瓦の積み方
これ 何とか って言うんだよね
何っていったけかな~?
意味があるのよね
▼
現在の瓦は いつのだろう
修復時 新しいものに交換もしてるのもあるだろう
一枚一枚 色が違う いい屋根~
▲
ここらは 古そうだ
400年ぽい
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます