

柱も立派
梁も立派

複雑な構造になっている
受ける力の大きさや 分散の計算は
どうやってたのだろう
勘と経験だけ?
古くから寺社仏閣のノウハウが
受け継がれてるんだろうが
これだけの大きな 建築物
専門の集団が居たんだろうな~

梁の構造は見ていて 飽きない
擬宝珠

復元の北惣門橋 関連

使われた 材料
これ テーブルの天板にしたいね

二階 一階と同じ床面積 広い

バーーーン!

附櫓の屋根瓦

屋根の棟 瓦の積み方
これ 何とか って言うんだよね
何っていったけかな~?
意味があるのよね
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現在の瓦は いつのだろう
修復時 新しいものに交換もしてるのもあるだろう

一枚一枚 色が違う いい屋根~

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ここらは 古そうだ
400年ぽい
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