ハンドドリップ で 淹れて
産地ごとの 味 香りを楽しんでおります
が
コーヒーを買いに行って
店頭の 豆の入ったショーケースを見
まず 確認するのが ブルマンの値段
それを 確認して
まず 外します
ま~ 一生飲むことは ないだろう~
それでも ぜんぜん いいですけど…
嫁様の 誕生日に 奮発して
モカマタリ 200g ぐらいが 精一杯です
ところがですね 私より 断然 気前のいい 嫁様
私の 誕生日…
もしや!!
もしや~もしやの ♪
お~~~
なんか 光り輝いております
100g ですけど
いつも 200g 買ってますが
ブルマン200gは 勇気が
お店の方に 100gでも良いか 確認したそうです
ぜんぜんOK どころか
プレゼント用に リボンまでつけてもらい
紙バックに入れてもらったそうです
真空パックも 100g入り
お店も 用意してあった
1人 10g と 単純計算しても
専門店で 淹れてもらうより 断然安い
そもそも 喫茶店で ブルマン のむなんて
そんなに出ないでしょうから 豆の新鮮度も?
なんて どうしても 金額が きになります
ドキドキの ドリップ
一口 飲んで 黙ってしまいました
当然 アフリカ アラブ 南米 中南米 東南アジア
今まで 飲んできた味と ちがいます
飲んだことなかったので ブルマン ブルマン
という 理由が わからなかったのですが
飲んでみて
その 理由が わかりました
これまで ハンドドリップ 修業を積んできて
同じ淹れ方をできるようになって
豆の違いで 味の違いを楽しめるようになっての
ブルーマウンテン
またひとつ この世に思い残すものが 減った
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