地震、空梅雨、大雨、台風、地震、
お次ぎは、、、猛暑?
トヨタ スープラ HV-R 総合優勝
616周(3136km) 24:01'32.709
2位に19Lap差 (2位 フェアレディZ/CBA-Z33 597周)
もちろん、ノートラブルです。
燃費は10%以上の向上
フロントの回生力行システムの効果により、
フロントブレーキの摩耗も想定した半分以下のレベル。
準国際格式のレースで、ハイブリッド車の総合優勝は、
世界で初めて。
こりゃ~もう、ル・マンに挑戦しかないでしょう!
もうちょっと、詳しいことが知りたいんですよね。
たとえば、1スティントのラップ数!
Z、911、との差、パワーとか、重量、燃費など、
モーターアシストがある分、
エンジンも無理にパワーをあげなくても良く、
耐久性を持たせることもできますね。
フロントインホイールモーターは、
どんなふうになってるのかすごく興味あります。
走行性能を考えると、ばね下重量増やしたくないし、
ブレーキパッド、ローターも交換しやすくしたいし、
片輪がトラブルの時は、反対側の制御とか、
その場合、交換できるのか?
レイアウトもレギュレーションも、
しかし、前輪にモーターということは、
今回のように、雨の場合も4WDとなるわけで、
有利になるわけだが、
左右の舵角で回転差をつければ、アンダーも消せれる。
運転の仕方だが、
回生ブレーキを使うようにしないといけない、
なるべくブレーキを遅らせて、
エンジンブレーキで減速するするのが原則?
立ち上がりは、フル加速だ!
パワーアシストがあるのなら、
立ち上がりレスポンスの苦手な、
ディーゼルとの相性がいいかもしれない!
電気が余るようなので、
電動パワステはとうぜんのことだが、
電動エアコン装備で、快適にフルアタック!
でもね、あまりに速さに差があると、
パワー制限されたり、燃料タンク容量規制されたり、
あの手、この手でやってくるのが、
ヨーロッパのモータースポーツ界の常でして、、、
それはわかってても、ルマン!ルマン!
レクサスHV-Rってか?
アイデアだけならいろいろあるから、オイラを遣ってよ♪
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