「やっぱり!」という結果でしたね。
錦織圭選手は、第21シードのアルベルト・モンタニェス(スペイン)と対戦して、第1セットを2-6で失い、第2セットが1-2となったところで棄権したそうです。
2日前の第2戦。酷暑の中の5時間の熱闘。疲労とケガでは仕方がありません。
まだ若いのですから、今後の活躍を期待しましょう。
私もスポーツジムでトレーニングを積んで、次週のテニス(2回あります)に備えましょう。
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