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ロメロの粘りの投球で首位に浮上~マリーンズ観戦記Vol.96!

2021-09-06 | Marines

昨日は朝5時半起き。帰省中も早起きを崩していなかったので勝手に目が覚めた。昼前からジム通い。今年148回目。朝は雨が残っていたが、昼前から天候回復。アブクランチ、筋トレ、ベンチプレスを合計30分。その後、ランマシンで11キロラン。今年の走行距離は2,118キロ。久しぶりのジム通いでちょっと不安だったが、ランは全然問題なし。ベンチプレスが60キロ、胸の位置まで5回、降ろすのがキツイ。筋肉量が落ちているかも。筋トレを少し増やしてみるか。

夕方から幕張に出てマリーンズ戦、観戦。日ハムの先発投手が伊藤と思っていたら立野だった。ラッキー。マリーンズは前ドラゴンズでプレーしたことがあり、今年後半戦に途中人団したロメロ。キャッチャーもドラゴンズから移籍した加藤。元ドラゴンズ、バッテリー。

 

久しぶりに晴れの日の観戦。
 
初回に一死満塁のチャンスを逃したが、二回裏、荻野のタイムリーと藤原の犠飛で2点先取。



試合開始直後の風景。曇り、時々雨予報だったけど、外れました。
 
三回以降、こう着状態。ロメロのことは名前ぐらいしか知らなかった。ドラゴンズはロメロ、ガルシア、ロドリゲス?などラテン系の選手が毎年、入れ替わっているのでややこしい。実際に投げているのは初めてみたが、球速はコンスタントに150キロ台前半、六回まで無四球。低めにボールを集めているので内野ゴロが多かった。左バッターには時折り、インコース高値を投げていた。昨日のようなピッチングが出来れば、終盤戦はローテーションの柱になる。
 
七回表にピンチを迎え1点返された後、二死満塁で一打逆転のピンチだったが、センターフライに打ち取った。その後、国吉ー益田のリレーで2対1で勝利!


夜風が涼しい観戦日和。平日の試合に行かなければ今年最後のナイトゲームの観戦になる。


勝利インタビューはマリーンズで初勝利をあげたロメロ。ドミニカ人の30歳。


二人目は益田。両リーグ30セーブ一番乗り。

ロメロの粘りの投球で首位に浮上。まだ41試合も残しているので優勝とか意識しないで1つずつ勝っていこう。
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