夕方頃、時間が出来たので、AT125走らせることにした。
1年位前までは走っていたので、特に問題はないと思うけど、燃料系のメンテナンスはしたほうが
いいので、フーエルタンク内のクリーニングとフーエルコックのメンテナンスをやったんだけど・・・
外観的に問題はなさそうなフーエルコック?
まぁ、予想は出来ていたけど結構痛んでいるなぁ
お約束通り、レバー裏側のパッキンと接触する面をオイルストーンで綺麗に仕上げて組んだけど、
ガソリンが漏ってきちった・・・
代替になるようなフーエルコックは・・・
そういえば、旧店舗で机の上に転がっていたフーエルコックのネジピッチが近いような気がする。
んでもって、贅沢にも新品のフーエルコックを取り付けた。
取り付けのネジピッチも不思議なくらいピッタリ!
たぶん80年くらいのYZ用ではないだろうか?
それほど違和感はないと思うんだが。
問題と言えば、リザーブ設定がないので、ガス欠に気をつけないとね!
と言うことで、白煙を上げながらAT125は元気に走るようになった!
それにしても、ケタタマシイ排気音だなぁ