
傷だらけだった右側ピストンをどうしたもんだろうか?
もちろんボーリングしてオーバーサイズを入れるのが正攻法だということはわかっている。
オーバーサイズピストンも持っているんだけど、部品と加工費がねぇ
ちょっち悩んだんだが、僕が悩んでも解決にならないので、オーナーさんに報告して相談してみよう。

コンロッドのガタは、思いのほか少なかった。
やはり右側の方が微妙にガタは大きいけど、十分使用できるレベルだと思う。
スタッドボルトは、まだ全部抜き取れていないけど・・・


クランクベアリングには錆びもなく(目視だけど)、スムーズに回転する。
まだ最終決断ではないけど、このままでも問題はないように思える。

左側のクランクウエブは妙に茶色く変色している?
錆びではないようにも見えるが、いまのところ未確認。
一次圧縮室内にオイルが溜まっているけど、量的には少ないほうだろう。

クラッチハウジング周りを外すと、錆が発生している箇所があった。
ブリーザーキャップも金属で作り直されてるし、ミッションオイルに水の混入歴があるのかも?

さてと・・・
YH0005