私事が続きますが、友達が亡くなりました。さっき、お通夜に参列してきました。
ごめんなさい。何事も無かったようには、書けません。
「またね。」と3ヶ月前、最後に聞いた言葉と、明るくさわやかな表情が、頭の中をぐるぐると回っていて、目の前の遺影や、横たわった姿をみても、ちっともつながりません。
「あなたたち、背中がそっくりねぇ。」一緒に学んでいる心理学の講師Dさんが、私と彼女を見て言っていました。
考え方や、ものの見方も良く似ているそうで、彼女と学んだことをシェアしてくれると言ってくれていました。
まだまだ、こういう時間が続くものだと思っていました。
本当に馬鹿でした。
もっと、もっと話したかった。もっと、もっと会いたかった。
もう、遅い。