大学時代の友だちが、バックを作っています。見せてもらったら、とても気に入ったので送ってもらいました。
がま口と裏布のコントラストが素敵でしょ。
がま口は、初めて。つかってみたら、物が縦にきっちり収まって、ファスナーや、マグネットのバックより断然取り出しやすい
!鍵の迷子も減りました。👈ここ大事(^-^)/
フルートは、昔に比べてキーが、たくさん増えたので、運指、音程が格段によくなりました。
しかし、依然、音を作らなくてはいけない楽器であることは、変わっていません。
おおざっぱに言うと、高い音は、歌口の上の方を、低い音は、より下のほうをめがけて息をいれます。
同じ場所を吹いていると、実際には低い音は、高めに、高い音は、低めになってしまいます。そして、吹く場所によっては、かすれたり、濁ったり…;^_^A
それを防ぐには、唇を柔軟に変えるしかない!
先に書いたように一音ずつ、ロングトーンで確かめて、場所を覚えていくということも、有効です。
しかし唇だけでなく、息のスピードについての視点を持つことが大事です。
なぜなら、角度があっていても、息のスピードが遅いと、音程は下がりやすくなります。そして、低音は、ゆっくり吹いた方が、いい音色が出やすく、高音は、スピードを上げた方が、滑らかに速やかに高音に移動できるのです。
しかし、それも程度問題で、スピード違反は、濁りの原因になります。
そういうことを、確かめながら練習することが、上達に早道!
そのためにもロングトーン、跳躍の練習を頑張りましょう!
ラナンキュラスいい感じになってきました。
がま口と裏布のコントラストが素敵でしょ。
がま口は、初めて。つかってみたら、物が縦にきっちり収まって、ファスナーや、マグネットのバックより断然取り出しやすい
!鍵の迷子も減りました。👈ここ大事(^-^)/
フルートは、昔に比べてキーが、たくさん増えたので、運指、音程が格段によくなりました。
しかし、依然、音を作らなくてはいけない楽器であることは、変わっていません。
おおざっぱに言うと、高い音は、歌口の上の方を、低い音は、より下のほうをめがけて息をいれます。
同じ場所を吹いていると、実際には低い音は、高めに、高い音は、低めになってしまいます。そして、吹く場所によっては、かすれたり、濁ったり…;^_^A
それを防ぐには、唇を柔軟に変えるしかない!
先に書いたように一音ずつ、ロングトーンで確かめて、場所を覚えていくということも、有効です。
しかし唇だけでなく、息のスピードについての視点を持つことが大事です。
なぜなら、角度があっていても、息のスピードが遅いと、音程は下がりやすくなります。そして、低音は、ゆっくり吹いた方が、いい音色が出やすく、高音は、スピードを上げた方が、滑らかに速やかに高音に移動できるのです。
しかし、それも程度問題で、スピード違反は、濁りの原因になります。
そういうことを、確かめながら練習することが、上達に早道!
そのためにもロングトーン、跳躍の練習を頑張りましょう!
ラナンキュラスいい感じになってきました。