ギターの岡山友樹さんと合わせしました。
6/26(日)自泉会館でのコンサートの練習です。
の、ヴァイオリンソナタ第一番の第3楽章は、ブラームス自身の作曲した歌曲「雨の歌」op59-3の主題を使っているために、「雨の歌」と呼ばれています。
1879年シューマンを見舞い、第2楽章の主題を送っています。
です。
6/26(日)自泉会館でのコンサートの練習です。
神戸にお住まいの岡山さん、京都の先生のレッスンを受けてから、牧野に回ってくれます。
駅にお迎えに行くと、お花がたくさん咲いていました。
テデスコの「ソナチナ」op205
イベールの「間奏曲」を練習しました。
アンドロイド録音は音が、ひどい話しをしたら、いろいろ教えてくれました。
最後にzoomAm7というマイクを買ったので試し録画録音したら、音は良くなりましたが、調整しないでしたので、最大音量にして耳のそばに持っていかないと聞けないのでした。
研究は続く…。
帰り駅まで送っていったら雨が降ってきました。
ヨハネス ブラームス(1833-1897年)
自由ハンザ都市ハンブルク生まれ、オーストリアハンガリー帝国ウィーン没
の、ヴァイオリンソナタ第一番の第3楽章は、ブラームス自身の作曲した歌曲「雨の歌」op59-3の主題を使っているために、「雨の歌」と呼ばれています。
1878-79年の夏、オーストリアのヴェルター湖畔の避暑地ベルチャハで作曲されました。
1879年シューマンを見舞い、第2楽章の主題を送っています。
前年25歳で亡くなったシューマンの息子フェリックスを悼み、第2楽章は葬送行進曲になっています。
詩は、クラウス グロート(1819-1899年)ホルシュタイン公国ディットマールシェン ハイデ生まれ、ドイツ シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州キール没
です。
ブラームスとグロートは同じ北ドイツ出身の友人で、そこでのみ話される低地ドイツ語で話し、他の人は何を話しているかわからなかったそうです。
この詩はブラームスのお気に入りで、他にも同じ詩で歌曲も作っています。
歌曲とヴァイオリンソナタの第3楽章を上げました。
聞き比べみて頂ければうれしいです。
降れ、雨よ降れ
砂が雨で泡立つ、あの子供の頃の思い出をもう一度
裸足で雨に打たれながら草の雨粒をかき集める
なんて幸せなんだろう
もう一度あの優しい雨音に耳を澄ませたい
美しい自然の不思議に心をつつまれながら
(訳:大井駿)
徳島にいらしたのですね。
父の実家が、山川にあるので勝手に親しみを感じてしまいました💖
ほんとに湿気が多いと気が塞ぎますね。お体に気をつけて頑張って下さいね。
野菜絵手紙!やっぱり素敵です💖
ひろひろでーす❗
音楽は聴くのん専門ですが
フォローさせて頂きました🎵
宜しくお願いします🙇⤵️
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
本州は入梅の季節ですね。
札幌にも〈蝦夷梅雨〉なる言葉が
あります。
雨が多い日は気も塞ぎがち(;_;)
美しい音楽を聴いて〜〜♬
今日もどうぞお元気でご活躍を(^_^)