今日も暑いです。駅前の樹の下の影には鳩が集まっていました。
川の中にはカラスが数匹いました。
・グロリア
・サンクトゥス
・オ・サルタリス
・アニュス・デイ
サン・サーンスに師事し、オルガニスト、作曲家。フォーレとピアノ連弾曲、バイロイトの思い出を共作しています。
こう暑いと屋根や樹の上より、涼しいのかも。
川の中にはカラスが数匹いました。
直接水から涼を得る作戦です。
ガブリエル フォーレ(1854-1924年)フランス王国パミエ生まれ、フランス共和国パリ没
教師の息子、5男1女の末っ子に生まれ、リード オルガンにふれているうちに音楽の才能が開花し、9歳で音楽学校に入学、1861年にはそこに赴任したカミーユ サン・サーンスにピアノと作曲を学んでいます。
卒業後はオルガニストとして職を得ますが、1870年普仏戦争が勃発し従軍しています。
オルガニスト、ピアニストを経てフランス国立音楽演劇学校の教師になり、サン・サーンス、フランクとともにフランス音楽協会を設立しています。
オルガニスト、ピアニストを経てフランス国立音楽演劇学校の教師になり、サン・サーンス、フランクとともにフランス音楽協会を設立しています。
青年期に古典的調性の崩壊期を過ごします。
その後に現れる無調性、12音階など新しい音楽との間に位置する作曲家です。
その頃起こったアール・ヌーヴォーとの関係が深く、フォーレ研究家として知られるジャン=ミシェル・ネクトゥーは、著書『ガブリエル・フォーレ』のなかで、同時代の文学者マルセル プルーストがフォーレの音楽に魅了されていたとし、プルーストとフォーレをともにアール・ヌーヴォーに属する芸術家として位置づけた上で、「そのまがりくねり互いに絡み合った長いフレーズと常時現れる花にまつわる主題は、まさに1900年の芸術を象徴するものである。」と述べています。
父を亡くしたあとに書いた「レクイエム」が有名ですが、
小編成の曲にも才能を発揮しています。
1881年ノルマンディー地方のヴィレルヴィル教会のためにつくられました。
ヴィレルヴィル漁夫協会のためのミサ(メサジェとの合作)
・キリエ・グロリア
・サンクトゥス
・オ・サルタリス
・アニュス・デイ
アンドレ メサジェ(1853-1929年)フランス王国モンリュソン生まれ、フランス共和国パリ没
サン・サーンスに師事し、オルガニスト、作曲家。フォーレとピアノ連弾曲、バイロイトの思い出を共作しています。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
残暑見舞い申し上げます。
水分補給しっかりと💦💦💦💦💦
くれぐれもご自愛下さいね。
子供の頃、教会に通って居ました。
お御堂の凛とした空気感に
圧倒されながらも神さまの存在を
強く感じました。
賛美歌の美しさにも魅了?されました。
ミサ曲を聴きながら〜胸熱い朝です。
今日もどうぞお元気でご活躍を!
残暑お見舞い申し上げます。
まだまだ暑いですが…🤣
水分補給で乗り切りますね👍
こどもの頃に経験したことって大きな印象がありますね。
たぶん讃美歌や、お御堂の空気、美しい音楽や芸術が生き生きとした絵手紙の一部になっているのですね。
凛としたアンスリウム、お父様の夢なんだか繋がる気がします。