土曜日朝はうちで川原久美子さんと、合わせ練習をしました。
クリストファー ディーンというギターだそうです。
チロルチョコレートいただきました。
ギターのトレモロが大変そうです。
Lentoからは、ギターの3連符にフルートの 8分音符二つ
、 ギターが8分音符でフルートが 3連符。
ここは唯一、フルートとギターがあったような気がするところです。
はかない一瞬の盛り上がりが終わると、今度は同じ主題をギターがオクターブを上げて、フルートは低音に潜りこみ、より運命の残酷さを主張する形で2楽章は終わります。
「キューピーさんみたいでしょ。」
って見せてくれたのは愛するギターのヘッドのことでした。
クリストファー ディーンというギターだそうです。
繊細ないい音です。
チロルチョコレートいただきました。
クリスマスヴァージョン。
懐かしいなぁ❗
お茶飲んで、一息ついたところで、
ブルクハルトの第二楽章Romanze
ギターのトレモロが大変そうです。
爪が割れそうになるそうです。
フルートは ちゃんと数えてないと どこをやってるのかわかんなくなります。
Lentoからは、ギターの3連符にフルートの 8分音符二つ
、 ギターが8分音符でフルートが 3連符。
8分音符2拍に 3連符を正確に入れていかないと、当たり前ですが合いません。
叙情的なメロディに流され過ぎないことが 大事です。
ギターが厳格にリズムを刻むことによって、運命とか、来るべき不安のようなものを感じます。
そしてまた、Agitato。
ここは唯一、フルートとギターがあったような気がするところです。
実際には32分と8分の 三連符ですが…。
そしてところどころにきらめくフルートの32分音符。
はかない一瞬の盛り上がりが終わると、今度は同じ主題をギターがオクターブを上げて、フルートは低音に潜りこみ、より運命の残酷さを主張する形で2楽章は終わります。
12月21日(土)13:00から
西宮今津公民館
西宮ギター練習会
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