おススメ度 ☆☆
エイリアン、トランスフォーマー好き ☆☆☆☆
ただ、普通のエイリアンものに比べて、前半の軍隊ラブコメディは、ちょっとおふざけだ。
ハワイ沖といえば、太平洋戦争の緒戦、それも日本の奇襲によりアメリカが大敗した舞台だが、ここで、連合国というか、多くの国が参加して訓練が行われていた。
そこに、突如得体のしれない、建造物が現れる。
ゴムボートで偵察に行き、果敢にも、建物の一角にあったブザーを押してしまったがために、突然、エイリアンの攻撃を受ける。
そこから、バトルが始まり、息も継がせない展開となる。
エイリアンが、幕を張って、ハワイ沖を遮断してしまい、味方の応援が受けられず、電子機器が使えなくなる。
訓練に参加していた日本人将校が、力を発揮し攻撃の方法を編み出す。
そこで、クラシックな戦いを強いられ、苦戦する。(以下ネタバレ)
一旦は、敵の攻撃を受け、船が破壊されるが、ハワイにある展示館ミズリー号が息を吹き返し、オールド戦闘員が参加して、クラシックな戦いをする。
一方で、リハビリに山に来ていて、エイリアンと遭遇する場面では、取っ組み合いの格闘技となる。
本来、近未来的な映画のはずが、なぜか、クラッシクな戦いがあり結構楽しめる。
日本とアメリカの友情や、ラブロマンスなども絡めて、気楽に楽しむ分にはもってこいの映画だ。
浅野忠信がいい役をもらっている。
エイリアン、トランスフォーマー好き ☆☆☆☆
ただ、普通のエイリアンものに比べて、前半の軍隊ラブコメディは、ちょっとおふざけだ。
ハワイ沖といえば、太平洋戦争の緒戦、それも日本の奇襲によりアメリカが大敗した舞台だが、ここで、連合国というか、多くの国が参加して訓練が行われていた。
そこに、突如得体のしれない、建造物が現れる。
ゴムボートで偵察に行き、果敢にも、建物の一角にあったブザーを押してしまったがために、突然、エイリアンの攻撃を受ける。
そこから、バトルが始まり、息も継がせない展開となる。
エイリアンが、幕を張って、ハワイ沖を遮断してしまい、味方の応援が受けられず、電子機器が使えなくなる。
訓練に参加していた日本人将校が、力を発揮し攻撃の方法を編み出す。
そこで、クラシックな戦いを強いられ、苦戦する。(以下ネタバレ)
一旦は、敵の攻撃を受け、船が破壊されるが、ハワイにある展示館ミズリー号が息を吹き返し、オールド戦闘員が参加して、クラシックな戦いをする。
一方で、リハビリに山に来ていて、エイリアンと遭遇する場面では、取っ組み合いの格闘技となる。
本来、近未来的な映画のはずが、なぜか、クラッシクな戦いがあり結構楽しめる。
日本とアメリカの友情や、ラブロマンスなども絡めて、気楽に楽しむ分にはもってこいの映画だ。
浅野忠信がいい役をもらっている。