おすすめ度 ☆☆☆
小さいころから映画監督になりたかった福原。演劇界で知られるようになり、映画化の話が来た。
タイトルがちょっと突飛だが、変態の映画ではない。
ただ、一部劇場のみの公開なので、知名度は低い。
原作、脚本、監督を一手に引き受けた福原。実は、すでに演劇で上演されている。
カレー屋の開店を明日に控えた夫婦の物語で、ほぼカレー屋で話がまとまる。
ただ、演劇の映画化だけに、セリフのやり取りがメインで、その話が面白ければ面白いが、人によりとらえ方が異なり、向き不向きが。
カレー屋にやってきた3人と助っ人の4人が夫婦にからみ、男女関係を中心に話しまくる。
ちょっと、哲学的になったりして、簡単ではない。
73分の小品なので、まあ、見れない映画ではない。
女主人公に黒川芽以が扮し、万人に惚れられる女を演じている。
小さいころから映画監督になりたかった福原。演劇界で知られるようになり、映画化の話が来た。
タイトルがちょっと突飛だが、変態の映画ではない。
ただ、一部劇場のみの公開なので、知名度は低い。
原作、脚本、監督を一手に引き受けた福原。実は、すでに演劇で上演されている。
カレー屋の開店を明日に控えた夫婦の物語で、ほぼカレー屋で話がまとまる。
ただ、演劇の映画化だけに、セリフのやり取りがメインで、その話が面白ければ面白いが、人によりとらえ方が異なり、向き不向きが。
カレー屋にやってきた3人と助っ人の4人が夫婦にからみ、男女関係を中心に話しまくる。
ちょっと、哲学的になったりして、簡単ではない。
73分の小品なので、まあ、見れない映画ではない。
女主人公に黒川芽以が扮し、万人に惚れられる女を演じている。