ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「ハードコア」、映画は見るから同期する世界へ!

2017-11-25 17:51:58 | 映画

おすすめ度 ☆☆★

FPS(ファーストパーソン・シューター)、要は本人視点のシューティング(射撃)好き ☆☆☆☆

アメリカ・ロシア合作映画 ロシア出身の新人監督イリヤ・ナイシュラー作品

R15+ とにかく、エログロ映画です。

全編、FPS映画のなので、この揺れる画像についていけない人は、見られません。

それほど、特異なこの映画、今までにない画像の連続で、迫力満点。

なにしろ、アクション映画のスタントにカメラをつけて撮影した映像の連続ですから。

まさに、シューティングゲームの集大成。

本人は、手足は義肢義足、おまけに全然しゃべらない。

その分、他人が状況を説明してくれる。

エロい画面も結構あって、お色気満点。

まあ、新しい映画にややショックを受けるが、病みつきになるかも。

一方で、嫌悪を覚える人も、いったん嫌悪をしたら、もうアウト、映画は全くつまらない。

まあ、一度見てください。あなたは、賛成派、反対派??

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「オペレーション・ダンケルク」、ダンケルクの裏でもう一つの戦いがあった。

2017-11-25 09:05:46 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆

劇場未公開

月末になると、DVD作品も、見るべき作品は少なくなる。良い作品に当たるとラッキー。

本作も、「ダンケルク」公開にあやかった、B級作品。

まあ、期待しないで見れば、悪くはない。

でも、しょぼいことはしょぼい。

まあ、ダンケルクとは、関係ないと踏むべきだ。

レジスタンスにかくまわれたドイツ人科学者を救出せよとの命令で、小部隊が前線に向かう。

科学者は、すでに亡くなっており、女性科学者に引き継がれていた。

この女性がみそで、後半は、恋愛映画っぽい。

追いかけるドイツ軍の執拗な攻撃をかわしながら逃亡する。

地雷があったり、橋があったりと、見せ場もあるが、しょぼい。

小規模の銃撃戦が続き、最後まで、追いかけてくるドイツ軍の執拗さがみそ。

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