おすすめ度 ☆☆★
FPS(ファーストパーソン・シューター)、要は本人視点のシューティング(射撃)好き ☆☆☆☆
アメリカ・ロシア合作映画 ロシア出身の新人監督イリヤ・ナイシュラー作品
R15+ とにかく、エログロ映画です。
全編、FPS映画のなので、この揺れる画像についていけない人は、見られません。
それほど、特異なこの映画、今までにない画像の連続で、迫力満点。
なにしろ、アクション映画のスタントにカメラをつけて撮影した映像の連続ですから。
まさに、シューティングゲームの集大成。
本人は、手足は義肢義足、おまけに全然しゃべらない。
その分、他人が状況を説明してくれる。
エロい画面も結構あって、お色気満点。
まあ、新しい映画にややショックを受けるが、病みつきになるかも。
一方で、嫌悪を覚える人も、いったん嫌悪をしたら、もうアウト、映画は全くつまらない。
まあ、一度見てください。あなたは、賛成派、反対派??