ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「男と女 人生最良の日々」、50年後に再会した男女の恋!

2020-03-18 17:35:39 | フランス映画

おすすめ度 ☆☆☆★ (劇場鑑賞)

昔、「男と女」を見た方 ☆☆☆☆

フランスの名匠クロード・ルルーシュ監督が1966年に手がけ、第19回カンヌ国際映画祭パルムドールとアカデミー外国語映画賞、脚本賞を受賞した名作恋愛映画「男と女」のスタッフ&キャストが再結集した続編。

男ことジャン=ルイ・トランティニャンは、89歳!
女ことアヌーク・エーメは、87歳!めちゃくちゃ若いし綺麗。

まあ、ジャンの老けたこと。昔の映像が挿入されるので、余計その差が認められる。

男前だったのに。

それにひきかえ、アヌーク・エーメ。老けたとはいえ、お美しい。

相変わらずの素敵な音楽。フランシス・レイ、これ一発で昔がよみがえる。

やはり恋愛映画の名手。クロード・ルルーシュ。壺は放しません。

それにしても、昔の恋人に会いたいなあ。(かなわぬ夢か)

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淡路島の旅 続々

2020-03-18 15:50:44 | 日記

 

淡路島の旅

二日目 後半

花の島、淡路島、今旬の花といえば、菜の花。

菜の花めがけて、淡路花さじきへ。

だが、当日風が強くて寒い。

 

広い公園で長居するのはできなかった。

だが、今が盛りの菜の花、朝の水仙と違って、こちらは手入れが十分にされていて花盛り。

 

そして、遅めの昼食は、道の駅淡路の海鮮館「おさかな共和国」、もう3時になろうというのに、長い行列。

新型コロナを気にしつつ待つこと30分余。券を買ってからも、出来上がるまでまた20分ほど。

食べたのは、鯛めし卵かけ。

ご飯に鯛の刺身が載っていて、それに生卵をかけて食べる。

初めての試食。

 

うまい、やはり地場の鯛は柔らかくて味がある。絶品。

 

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