つづけること

昨日再放送された「めざせ!会社の星」
自分が立てた目標を達成するための意欲が継続出来ない原因を、いろんなタイプの人の例をあげて解説していた。

続けるためには、まず目標が高過ぎないこと、目標に近づくための詳細なリサーチをすること、適切なタイミングで自分にご褒美をあげること

年が明けるとスタート地点に立った気分になる。一年の目標もいろいろ立ててみたくなるものだ
ただ、漠然と箇条書きにしただけではまるで絵にかいた餅のようなもので、一向に夢に近づくことはない。
番組の最後に登場したアイエスエフネットの社長である渡邉幸義さんは未来ノートを19年も書き続け、書かれた大学ノートは230冊にもなるという。
ノートを開くと達筆な文字でびっしりと埋め尽くされていた。
～思い描いた夢を叶えるため、近い将来のやるべきことを具体的に書く。出来ないアクションなら、どうやったらゴールに近づくことが出来るかをさらに細分化していく～

1900人の従業員を率いる社長さん自ら、こうした地道な努力を継続し続けているのだと知った。
努力という言い方はもしかしたら違うと言われるかも知れない。

まずは昼と夜逆転の生活を戻すこと、これから始めよう
起きたことを記録する日記も大切だけど、渡邉社長さんの真似をして未来日記(こちらの呼び方のほうが私は好き)を今日からつけるよ
緊張しすぎたらしく、昨日の夜はなかなか寝付かず、しかも寝たと思ったらすぐに目が覚めてしまった。日中に眠くなりそうだ

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