記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

デトックスしました

2012年03月16日 18時42分40秒 | Weblog
本当は今日は、鎌倉の海が見たくて、ランチを友人あっこととりたかったんだけど、急だから都合が合わなかった。

急遽予定変更で来た浦安万華鏡来てしまえばそれなりに全力で楽しんじゃうのが私のいいところ

館内が暖かいせいか、自宅で浴びるシャワーと何故か気持ち良さが格段に違う
ふつふつと湧き上がる快感に目の前の鏡に映る笑顔がハンパない

露天風呂は湯に浸かりながら、水色の空、白い雲、満開の桜を仰ぐことが出来る
ちょうどいい気温だから露天風呂も快適
桜をこんなシチュエーションで愛でるのは初めてだ
(当然ながら、カメラ使用禁止なので露天の桜をお届け出来ないのが残念だ

これ以上のしあわせはない
平日だから、比較的お客さんも少なめ。

あ~、来てよかった

こころに溜まったシコリがすぅ~っととけだして行ったような気がする。

また明日から笑顔でいけるね
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無視できる?

2012年03月16日 16時03分55秒 | Weblog
今日デトックスしに、浦安万華鏡に行った。

行きは無料シャトルバスに乗る
前回、シャトルバスがロゴのない白のバンだったから、そうと気付かずに乗り過ごしてしまった
今回は、停留所のそばにあった、1本の見事な枝垂れ梅に見とれていたら、「浦安万華鏡」と書かれたシャトルバスが視界に入り、慌てて手を振った

少し先でバスが止まり女性の運転手さんは笑いながら扉を開けてくれた
「キレイなサクラですよね~。私も撮りました

サクラじゃなくて梅だけど、あえて訂正はしなかった
運転手さんも写真撮ってたの?夢中で撮ってたから気付かなかったよ

バスに乗り込むと乗客は私だけ。決まった停留所に止まり、発車する度に「それでは発車いたしま~す」と言われると、思わず返事したくなる。だって私しかいないんだもん
一回目は、小声で応えていたけど、なんだか恥ずかしいから二回目からはバックミラーに向かってにんまり笑ってお辞儀した

そのあと、おばさま2人が乗ってきたから、それからはお辞儀するのをやめた。

こんなとき、運転手さんの声がけって気にならない?
私は無視できないたちのようです

初めて乗ったシャトルバス
知らない土地をバスで行くのはたっのしいね~



ひとつひとつもじっくり見たい

満開のお花は幸せにさせてくれます。
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