松江城を紹介しようと思ったけれど。
かりん様の嬉しいコメントをいただいたので、そちらにお応えしようとこちらが先。
そうです、そう。今回の旅、けっこう駅を楽しんだのです(電車もね)。
足立美術館からのシャトルバスで安来駅到着。700円もかかる特急、パスだから待ち時間たっぷり。
よかったよかったこれがよかった。怪我の功名、安来駅を満喫。面白かったわ。
外観 中は木がふんだんに使われていて
はあい、安来節踊るキャラクターさん 『安来にどうじょ』 いいわいいわ、あははは
続いて(読めますか?)もちろん柏で打って頭なでなで すくい小僧さんの頭は黒ずんでいましたよ。
さらに続いて。安来一家紹介(名前にご注目)
ちなみに苗字は、安楽(あら) 名前の上につけて読んでください
父 三太夫(さんだゆう) 母 かし子 姉 真亞(まあ)
弟 穂伊佐(ほいさ) 祖父 何佐右衛門(なんじゃえもん)・ 祖母 ダメ世
安来市キャラクター 安楽 悦斎(えっさ)
安来一家堂々の勢揃い
なんとこちらも安来キャラクター
フフフ、です
待ち時間なんてあっという間、でした。
そして翌24日。松江しんじ湖温泉駅から「一畑電車」乗車たった一駅だけれど。
全然知りませんでした 懐かしや、改札口の駅員さんがぱちって切符に鋏を入れてくれる
改札からそのままのホームって、いかにも始発終点の感じがして好きだわ
電車も車内もまったり
降りた乗客は我らを含めて5人 のんびり
なんとなく江ノ電ね、が感想です。