今にも降り出しそうな空。
コミュニティハウスに返却しに行ってこなきゃ。それまではもってほしいわ。
6時ころ起きだしても、あたり近所は人の動き出す気配すらせずしんとしている。
夫曰く「うちは時計で起き、他のうちは明るさで起きるんだ」って。その通りだわ。
わが家もそれへ倣えばいいものを律儀に時計で動き出す。頭が固い。
今日は「大寒」ね。歳時記カレンダーには「極寒に見舞われるが、春の兆しあり」と。
日本国中、早さの違いはあるがどこにでも春は必ず来る。そう思う。
さてと、
春の兆し*梅は、江戸時代末期に建てられた旧鍛冶ヶ谷村の名主・小岩井家の屋敷でも見ごろ。
母屋横に1本
古民家を見る
長屋門
通用門の金具だってこんなに立派
母屋の縁側 小学生の荷物
春がいっぱい
おまけ お嬢さんと散歩中のわんこ
柴くん、私の膝シップの匂いを嗅ぎまわるの 吠えないいい子 4歳ですって
こんな寄り道してからの買物なら心弾むというもの。
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