昨晩、遠くで雷の光と音。
やれ嬉しやひと雨来るか、と待ち構えたが期待外れ。
なんだなんだ。
一夜明けての今朝、いやあ涼しい。生き返ったわ。
いいわね、動いても汗が出ないって。それだけで感激だわ。
ほんと大げさじゃなくて。
わが家の*ミモザ、一番に春の訪れを教えてくれる大事な木。
それが先年の台風や大風で太い枝が数本バッサリ折れて、今年の春はスカスカになっていた。
かわいそうに、ね。貧弱なことさびしいこと。
それでもお前は*ミモザか、大丈夫かと慰めるやら応援するやら。
甲斐あって、心なしか銀灰色の葉っぱがふさふさしてきたような気がする。
世間の風潮とは逆行して密になっているような気がする。
もうしっかり花芽をつけているので、来春が楽しみだわ。
夕方には雨が降る予報、いいねいいね、せいぜい張り切っておくれよ。待ってます。
雨が上がったら、気温がグーンと下がり、久しぶりにエアコンを止めました。 寝室の窓を開けるととても気持ち良い風が入る。朝まで開けっ放しでした。
空が張り切ってくれて、先程激しく降りました。
やれ嬉しや。
この後が問題です。
涼しくなるか?むしむしするか?さてさて。
切ってみたけれど期待外れ。
やっぱり、つけました。
今日も予報ほど降らず、日が差してきました。
今夜から明日にかけて降ることになっているけれど??
7月はあんなに降って、もう、いい加減にせい!!
と思ったのに、スコールみたいに降ってほしい!
なんて勝手なものね。
スコールのようだった、植物も喜んでたわ。
思ったより気温が下がらなかったのが残念だけど