昨日一昨日と、ちゅっぱちゃん、娘、私は1歩も外に出ず狭い部屋で顔つき合わせてまる2昼夜。
ソチもコチも切れ切れの見物。大雪のニュースも実感が今ひとつ。
いやあ、これから娘はこういう二人生活率が高い生活になるかと思うと、いささか心配。
ばあばが心配しても仕方ないか。皆くぐってきた道だ。何とかなるだろう。
で、久しぶりの外の空気。
買い物に行く道は国道1号線を歩く。
青空に深呼吸。しかし、都会の青空は電線で区切られるのね。
横浜小田原方面 東京側 雲が踊ってた
歩道橋に見える道路が国道1号 その向こうに新幹線が走っている
関係なく。
雪の残る坂道をママと娘さん
うな垂れている木 どうしたのでしょう、わが身を見るようで・・
しかし、初めての町をぶらぶら歩くのは楽しいわ。
慣れるにつれてそこはそれ昔取った杵柄、口出ししないように、が私の修行になりました。
遅く初孫を持った喜びを皆様とは一足遅れで味わっています。
雪かき後のお体、後で堪えますから(ごめんなさい)お大事に。
男子は、いくつになってもこういうとき張り切るのですね。
それにしてもちゅっぱちゃん、実際に見てなくても可愛いく、逞しい感じがよくわかります。
久しく赤ちゃんに触れていない私としては羨ましい限りです。
昨日は、老体鞭打って雪かきの1日。シルバーエイジのおじ様たちが、やけに張り切っておられました。