寒くなってきたなと思ったら、もうすぐ10月も終わりになって、年末が少しずつ
近づいてきましたね。これから年始までは何かと和のイベントの多い時期。
過ぎる季節を惜しみつつ、楽しく過ごしたいと思います
今月は体調を崩したりしていたので、あまり着物を着る機会が多くなかった
のですが、そんな中で活躍してくれた和小物達を仕舞う前に撮影しました
10月の豆簪は鮮やかな黄色が印象的な一輪の菊。祇園の金竹堂さん製。
帯に挟む扇子はピンクと白の小菊が描かれたもの。浅草の文扇堂さん製。
懐中時計に付ける根付は黄色い菊の匂い袋。京都の松栄堂さん製。
手拭いは生成り地に銀杏や楓などの吹寄せ模様。濱文様シリーズ。
小風呂敷は紫地に黒い色紙に菊や兎柄の大正浪漫っぽい雰囲気のもの。
ハンカチは生成り地に大胆な色と柄で大きな菊が描かれたもの。
懐紙は菊や楓などの吹寄せ柄。
一筆箋は万寿菊、乱菊、扇子と菊酒の3柄。
また来年活躍してくれる時期まで、きれいにして大切に仕舞っておきます
近づいてきましたね。これから年始までは何かと和のイベントの多い時期。
過ぎる季節を惜しみつつ、楽しく過ごしたいと思います
今月は体調を崩したりしていたので、あまり着物を着る機会が多くなかった
のですが、そんな中で活躍してくれた和小物達を仕舞う前に撮影しました
10月の豆簪は鮮やかな黄色が印象的な一輪の菊。祇園の金竹堂さん製。
帯に挟む扇子はピンクと白の小菊が描かれたもの。浅草の文扇堂さん製。
懐中時計に付ける根付は黄色い菊の匂い袋。京都の松栄堂さん製。
手拭いは生成り地に銀杏や楓などの吹寄せ模様。濱文様シリーズ。
小風呂敷は紫地に黒い色紙に菊や兎柄の大正浪漫っぽい雰囲気のもの。
ハンカチは生成り地に大胆な色と柄で大きな菊が描かれたもの。
懐紙は菊や楓などの吹寄せ柄。
一筆箋は万寿菊、乱菊、扇子と菊酒の3柄。
また来年活躍してくれる時期まで、きれいにして大切に仕舞っておきます