昨日の朝、いつもどおり会社に行くと、お花屋さんがミニアレンジメントを
持ってきてくれました。今週は少し秋めいた色使いのものが多かったです。
私が選んだのは赤で縁がピンク色になっているカーネーションをメインにして、
藤色の竜胆や赤いアスターを散らしたもので、温かみのある色合いです
オフィスが暖かいので、竜胆がたくさん開いていますね。
今日は早めに仕事が終わったので、帰宅してからお夕飯を作りました
ここしばらく和食&洋食屋さん風が続いていたので、久しぶりの中華です。
鶏肉のカシューナッツ炒め、キャベツのうま煮、大根の中華サラダ、酸辛湯
という中華一汁三菜でした。鶏肉のカシューナッツ炒め、大好きなんです
自分で作れるようになって嬉しいです
中華料理は火を使い始めれば出来上がりはすぐなので、まず全ての材料を
切って、お肉関係は下味を付けて準備をしておいて、最後の最後でパパッと
火を使うようにしています。今のところお料理の手際が悪い私でも、中華なら
これが一番の時短クッキング法。一汁三菜、ほぼ同時に火を通しています。
夫は明日の朝ごはんに食べてくれるそうです。今日も食後のお片づけをして
いたら「いつもちゃんと何品も作って偉いね~」と褒めてくれました
まだまだお料理初心者の私の作るものはたまに失敗もあると思うのですが、
作ればこうして褒めてくれて、食べた後はいつも美味しいと言ってくれます
お洗濯やお掃除やお料理など、私が家事をする事を当たり前だと思わずに
「ありがとう」「偉いね」といつも言葉と態度で表してくれるからこそ、私も
もっともっと頑張って、更に居心地の良い家にしたいと思えるのです
「おはよう」「おやすみ」「いってらっしゃい」「おかえりなさい」
「お願いします」「ありがとう」「ごめんなさい」「頑張ったね」「お疲れ様」
これらの言葉は、誰かと一緒に暮らしていく中で決して疎かにしてはいけない
とても大切な言葉だと思います。そして夫はこれを自然に口にする事が出来る
人であり、態度でもきちんと表せる人なのです
いつもこうした夫の言動や純粋な気持ちに触れるたび「お義母様のご教育
が良かったのね」と、夫をこういう風に育てて下さったご両親に感謝します。
もちろん、夫自身の人を思い遣れる優しい性格にも感謝しています
夫は血筋としては完全に日本人ですが、性格はどうもイタリアの影響が強い
ようで、愛情表現が一般的な日本人とはかなり違うと思います(私も大人に
なってからは、なぜか外国人や帰国子女が多くていわゆる一般的な日本人
男性とあまりお付き合いしていなかったので、比較はできないのですが)。
表現がとてもストレートで、思っていることを言葉を惜しまず伝えてくれます。
時には私の事を「僕の幸せ」とか「僕の宝物」と表現してくれたりもします。
夫婦は合わせ鏡とはよく言ったもので、こういう夫だからこそ、私も夫を大切に
して優しく接したいと思えるのだと思います。
いつまでも、お互いに大切にしあって思い遣りあえる夫婦でいたいです
持ってきてくれました。今週は少し秋めいた色使いのものが多かったです。
私が選んだのは赤で縁がピンク色になっているカーネーションをメインにして、
藤色の竜胆や赤いアスターを散らしたもので、温かみのある色合いです
オフィスが暖かいので、竜胆がたくさん開いていますね。
今日は早めに仕事が終わったので、帰宅してからお夕飯を作りました
ここしばらく和食&洋食屋さん風が続いていたので、久しぶりの中華です。
鶏肉のカシューナッツ炒め、キャベツのうま煮、大根の中華サラダ、酸辛湯
という中華一汁三菜でした。鶏肉のカシューナッツ炒め、大好きなんです
自分で作れるようになって嬉しいです
中華料理は火を使い始めれば出来上がりはすぐなので、まず全ての材料を
切って、お肉関係は下味を付けて準備をしておいて、最後の最後でパパッと
火を使うようにしています。今のところお料理の手際が悪い私でも、中華なら
これが一番の時短クッキング法。一汁三菜、ほぼ同時に火を通しています。
夫は明日の朝ごはんに食べてくれるそうです。今日も食後のお片づけをして
いたら「いつもちゃんと何品も作って偉いね~」と褒めてくれました
まだまだお料理初心者の私の作るものはたまに失敗もあると思うのですが、
作ればこうして褒めてくれて、食べた後はいつも美味しいと言ってくれます
お洗濯やお掃除やお料理など、私が家事をする事を当たり前だと思わずに
「ありがとう」「偉いね」といつも言葉と態度で表してくれるからこそ、私も
もっともっと頑張って、更に居心地の良い家にしたいと思えるのです
「おはよう」「おやすみ」「いってらっしゃい」「おかえりなさい」
「お願いします」「ありがとう」「ごめんなさい」「頑張ったね」「お疲れ様」
これらの言葉は、誰かと一緒に暮らしていく中で決して疎かにしてはいけない
とても大切な言葉だと思います。そして夫はこれを自然に口にする事が出来る
人であり、態度でもきちんと表せる人なのです
いつもこうした夫の言動や純粋な気持ちに触れるたび「お義母様のご教育
が良かったのね」と、夫をこういう風に育てて下さったご両親に感謝します。
もちろん、夫自身の人を思い遣れる優しい性格にも感謝しています
夫は血筋としては完全に日本人ですが、性格はどうもイタリアの影響が強い
ようで、愛情表現が一般的な日本人とはかなり違うと思います(私も大人に
なってからは、なぜか外国人や帰国子女が多くていわゆる一般的な日本人
男性とあまりお付き合いしていなかったので、比較はできないのですが)。
表現がとてもストレートで、思っていることを言葉を惜しまず伝えてくれます。
時には私の事を「僕の幸せ」とか「僕の宝物」と表現してくれたりもします。
夫婦は合わせ鏡とはよく言ったもので、こういう夫だからこそ、私も夫を大切に
して優しく接したいと思えるのだと思います。
いつまでも、お互いに大切にしあって思い遣りあえる夫婦でいたいです