12月は娘の体調不良やイベントなどが続いてバタバタした毎日を過ごしていて、
すっかり準備が遅くなってしまいましたが、年の瀬も押し迫った今日になって、
ようやく年賀状の準備を終えることができました
我が家の年賀状はたいてい外部に写真印刷をお願いしています。今年はそれほど
行事がなかったので、写真館で写真を撮るようなこともなかったのですが、先日
参加した祝賀会&茶会で良い写真を撮って頂けたので、それをメインにして娘の
写真を散りばめた年賀状を作りました
宛名の印刷をしに実家へ行き、我が家の分を印刷し終わると、続いて実家の分の
年賀状の印刷を。実家では仕事用・親戚用・友人用と3種類の年賀状を毎年私が
母の代わりに印刷しています
娘はガチャガチャと動くプリンターが気になって仕方ないようだったので、出て
きた年賀状を移動してもらう役目をお願いしたら、印刷が終わるまでの間ずっと
プリンターの前に貼りついて、一枚出てきては「はい」と渡してくれて…と、
たくさんお手伝いしてくれました
「まだ来ないね」「どうしたのかな~」「あっ出てきた」「はいどうぞ」
などと、おしゃべりしながら楽しそうにプリンターを見ていました
おしゃべりがかなり上手になって来てたくさんおしゃべりしてくれるのですが、
まだ全然うまく発音できない口調が可愛くて、聞いていて飽きません
夜は早めに娘を寝かしつけて、ゆっくりディナーを楽しみました
今日のディナーは3年半前の夏に行った新婚旅行を思い出して、ベネツィア風の
お料理にしました。ベネツィアにある有名な「HARRY’s Bar」で食べたお料理を
連想させる品々です
【イタリア料理教室:プライベートレッスン編・第4回】
前菜は牛タタキ肉のカルパッチョ。このお料理はHARRY’s Barが発祥のもので、
カルパッチョといえば日本ではお魚料理ですが、本来は牛肉なのです。ソースは
なるべくHARRY’s Barのものと近いレシピで作っています
パスタはビーゴリ・イン・サルサ。こちらのお料理はお教室で習ってはいないの
ですが、ベネツィアで有名なパスタといったらこのパスタかイカスミのパスタ。
イカスミは夫が好まないので、他の2品に合わせてこちらを作ってみました
でもビーゴリの乾麺が手に入らなかったので同じような太さのブカティーニで
代用しています(ビーゴリはブカティーニと違い中心に穴が開いていません)。
メインは白身魚のカルリーナ風。Harry’s Bar創業者のジュゼッペ・チプリアーニの
お嬢さんのカルラさんが考案したお料理なのでカルリーナ風と呼ばれています。
本来はマトウダイで作りますが、日本ではなかなか手に入らないので白身魚なら
何でも良いということで、今日は真鯛を使って作りました
ベネツィアを思い出してのディナー。楽しかった新婚旅行の思い出を語りつつ、
次回私がイタリアに行けるのはいつかなぁと、イタリアに思いを馳せました
すっかり準備が遅くなってしまいましたが、年の瀬も押し迫った今日になって、
ようやく年賀状の準備を終えることができました
我が家の年賀状はたいてい外部に写真印刷をお願いしています。今年はそれほど
行事がなかったので、写真館で写真を撮るようなこともなかったのですが、先日
参加した祝賀会&茶会で良い写真を撮って頂けたので、それをメインにして娘の
写真を散りばめた年賀状を作りました
宛名の印刷をしに実家へ行き、我が家の分を印刷し終わると、続いて実家の分の
年賀状の印刷を。実家では仕事用・親戚用・友人用と3種類の年賀状を毎年私が
母の代わりに印刷しています
娘はガチャガチャと動くプリンターが気になって仕方ないようだったので、出て
きた年賀状を移動してもらう役目をお願いしたら、印刷が終わるまでの間ずっと
プリンターの前に貼りついて、一枚出てきては「はい」と渡してくれて…と、
たくさんお手伝いしてくれました
「まだ来ないね」「どうしたのかな~」「あっ出てきた」「はいどうぞ」
などと、おしゃべりしながら楽しそうにプリンターを見ていました
おしゃべりがかなり上手になって来てたくさんおしゃべりしてくれるのですが、
まだ全然うまく発音できない口調が可愛くて、聞いていて飽きません
夜は早めに娘を寝かしつけて、ゆっくりディナーを楽しみました
今日のディナーは3年半前の夏に行った新婚旅行を思い出して、ベネツィア風の
お料理にしました。ベネツィアにある有名な「HARRY’s Bar」で食べたお料理を
連想させる品々です
【イタリア料理教室:プライベートレッスン編・第4回】
前菜は牛タタキ肉のカルパッチョ。このお料理はHARRY’s Barが発祥のもので、
カルパッチョといえば日本ではお魚料理ですが、本来は牛肉なのです。ソースは
なるべくHARRY’s Barのものと近いレシピで作っています
パスタはビーゴリ・イン・サルサ。こちらのお料理はお教室で習ってはいないの
ですが、ベネツィアで有名なパスタといったらこのパスタかイカスミのパスタ。
イカスミは夫が好まないので、他の2品に合わせてこちらを作ってみました
でもビーゴリの乾麺が手に入らなかったので同じような太さのブカティーニで
代用しています(ビーゴリはブカティーニと違い中心に穴が開いていません)。
メインは白身魚のカルリーナ風。Harry’s Bar創業者のジュゼッペ・チプリアーニの
お嬢さんのカルラさんが考案したお料理なのでカルリーナ風と呼ばれています。
本来はマトウダイで作りますが、日本ではなかなか手に入らないので白身魚なら
何でも良いということで、今日は真鯛を使って作りました
ベネツィアを思い出してのディナー。楽しかった新婚旅行の思い出を語りつつ、
次回私がイタリアに行けるのはいつかなぁと、イタリアに思いを馳せました