3月下旬の「北野をどり」から始まった京都・花街の春のをどりですが、今月1日
からはいよいよ一番最後となる先斗町の「鴨川をどり」が始まりました
(画像は報道系サイトからお借りしました)
今年は源氏物語から葵の上と六条御息所を題材とした演目や、東海道中膝栗毛を
題材とした演目が上演されるようです
(画像は報道系サイトからお借りしました)
北野をどり、都をどり、京おどりは桜のイメージの強い踊りですが、5月に入って
から始まる鴨川をどりは藤がイメージ。総踊りで舞妓さんが着る揃いの衣装は、
藤を描いたもの。舞台の上から下がる花も藤の花です
春から初夏にかけての踊りもこれで締めくくり。いよいよ夏がやってきますね
からはいよいよ一番最後となる先斗町の「鴨川をどり」が始まりました
(画像は報道系サイトからお借りしました)
今年は源氏物語から葵の上と六条御息所を題材とした演目や、東海道中膝栗毛を
題材とした演目が上演されるようです
(画像は報道系サイトからお借りしました)
北野をどり、都をどり、京おどりは桜のイメージの強い踊りですが、5月に入って
から始まる鴨川をどりは藤がイメージ。総踊りで舞妓さんが着る揃いの衣装は、
藤を描いたもの。舞台の上から下がる花も藤の花です
春から初夏にかけての踊りもこれで締めくくり。いよいよ夏がやってきますね