今日は、シカゴCMEよりも先物が高く始まり、その後円安の進行やらもあり引けにかけて13500円を窺うところまで来ておりますが、さすがに400円高ともなり週末を控えているためか、先物が幾ら上を目指しても皆さん付いていきません。
それでもズルズルとじり高になるのを見てじわりと上げてはおりますが、既にかなり戻している銘柄には買いが続かず。
先物のOSCは+7%の37%、日経平均は+9%の47%、マザーズ指数は+7%の50%、ヘラクレス指数も+7%の52%となっております。
新興市場は活況ではなく、前場に2167ウェブマネーの上値追いで失敗。よく見ていないで慌てて買う悪い癖がまた出ました。一方、新興市場では逆行しやすい、FX兄弟の8732マネパと8728M2Jは堅調。昨日は死んだふりをしていた2413M3も早々と高値に到達。といった具合で、どの銘柄に焦点を当てるかで、戦績が大いに違ってくるようです。それだけ流入するマネーの量が少なく、特定の銘柄に集中していることを示しておりますね。
為替は朝から更に円安の方向に振れ、国債先物は前日比-66銭となっており、相場環境としては決して悪くはありません。
高く昇りすぎたということですが、節目の13500円をぶち抜くような値動きが、もし後場に見られれば、これは待機していた資金がどっと流入する可能性もありそうです。為替や債券相場がそのまま大人しくしていることが条件ですが。
持ち越しは指数値面で過去最低値をマークしている3859シナジーマーケティングを422Kで仕込んだ玉のみ。
それでもズルズルとじり高になるのを見てじわりと上げてはおりますが、既にかなり戻している銘柄には買いが続かず。
先物のOSCは+7%の37%、日経平均は+9%の47%、マザーズ指数は+7%の50%、ヘラクレス指数も+7%の52%となっております。
新興市場は活況ではなく、前場に2167ウェブマネーの上値追いで失敗。よく見ていないで慌てて買う悪い癖がまた出ました。一方、新興市場では逆行しやすい、FX兄弟の8732マネパと8728M2Jは堅調。昨日は死んだふりをしていた2413M3も早々と高値に到達。といった具合で、どの銘柄に焦点を当てるかで、戦績が大いに違ってくるようです。それだけ流入するマネーの量が少なく、特定の銘柄に集中していることを示しておりますね。
為替は朝から更に円安の方向に振れ、国債先物は前日比-66銭となっており、相場環境としては決して悪くはありません。
高く昇りすぎたということですが、節目の13500円をぶち抜くような値動きが、もし後場に見られれば、これは待機していた資金がどっと流入する可能性もありそうです。為替や債券相場がそのまま大人しくしていることが条件ですが。
持ち越しは指数値面で過去最低値をマークしている3859シナジーマーケティングを422Kで仕込んだ玉のみ。