寄り付きこそ、CMEの価格で大人しく始まった今日の大発会。
年末にたんまりと世間がもたらした残飯が溜まっていたせいか、ここまで地下道の鼠が巨大になっているとは、筆者も思いませんでした。
何しろ、暮れに今年の安値の第一の目途は14200円などと、黄金分割比率を振り回しながら素人予想をしたばかりです。
黄金といえば、金が上がるのは理解はできますが、オイルがやはり100ドルの節目を越えたことが、更に鼠たちに肥満細胞を成長させる脂肪を供給してしまったのかも知れません。
しかし、このまま一直線にいきなり下がるとは思えず、さすがに日経平均のOSCも一時の前日比-10%の39%からは引けに戻して-5%の45%終了ですので、今日のモニタリング銘柄から、4519中外製薬を1576円でチョイとご祝儀がわりに仕込んで置きました。
この株、今日のこの悪い地合ながら、前日比たったの-1円で始まり、一時は前日安値の下の方に沈んでおりましたが、先物の下落にもなかなか動ぜず。1560円での指し値を引けにかけて上げて行かざるを得ませんでした。これでOSCも+4%の38%と完全にこのところの不振から脱却しております。
年初はこの株で今年の運勢の占いと行きたいと思います。
恐らく、この製薬会社、秘密裏に、このように時たま世相が荒れる時に限って出没する、生物学的には説明が付かない巨大鼠の成長細胞を急激に抑止する、新薬の開発に成功しているに違いありません。
と言う訳で、今日のところは子年の冒頭にのみ現れるかも知れない巨大鼠に皆さん、びっくり仰天されたことと思いますが、世の中、必ず行き過ぎた物事に対しての修正作用が働きます。恐らく、来週早々は今日の喧噪も落ち着いていることでしょう。そのためには、中外製薬に新薬のプレスリリースをいち早く出してもらうことが1つの条件とはなります。はい。
これから、例のカンボジア大使館に行って、ついでにベトナム・カンボジアの旅行代金も旅行会社に支払ってきます。彼の地にはもっと巨大な鼠が人々に食されているのかも知れません。日本人も彼らの貪欲なまでの食欲に見習って欲しいものです。
年末にたんまりと世間がもたらした残飯が溜まっていたせいか、ここまで地下道の鼠が巨大になっているとは、筆者も思いませんでした。
何しろ、暮れに今年の安値の第一の目途は14200円などと、黄金分割比率を振り回しながら素人予想をしたばかりです。
黄金といえば、金が上がるのは理解はできますが、オイルがやはり100ドルの節目を越えたことが、更に鼠たちに肥満細胞を成長させる脂肪を供給してしまったのかも知れません。
しかし、このまま一直線にいきなり下がるとは思えず、さすがに日経平均のOSCも一時の前日比-10%の39%からは引けに戻して-5%の45%終了ですので、今日のモニタリング銘柄から、4519中外製薬を1576円でチョイとご祝儀がわりに仕込んで置きました。
この株、今日のこの悪い地合ながら、前日比たったの-1円で始まり、一時は前日安値の下の方に沈んでおりましたが、先物の下落にもなかなか動ぜず。1560円での指し値を引けにかけて上げて行かざるを得ませんでした。これでOSCも+4%の38%と完全にこのところの不振から脱却しております。
年初はこの株で今年の運勢の占いと行きたいと思います。
恐らく、この製薬会社、秘密裏に、このように時たま世相が荒れる時に限って出没する、生物学的には説明が付かない巨大鼠の成長細胞を急激に抑止する、新薬の開発に成功しているに違いありません。
と言う訳で、今日のところは子年の冒頭にのみ現れるかも知れない巨大鼠に皆さん、びっくり仰天されたことと思いますが、世の中、必ず行き過ぎた物事に対しての修正作用が働きます。恐らく、来週早々は今日の喧噪も落ち着いていることでしょう。そのためには、中外製薬に新薬のプレスリリースをいち早く出してもらうことが1つの条件とはなります。はい。
これから、例のカンボジア大使館に行って、ついでにベトナム・カンボジアの旅行代金も旅行会社に支払ってきます。彼の地にはもっと巨大な鼠が人々に食されているのかも知れません。日本人も彼らの貪欲なまでの食欲に見習って欲しいものです。