チョイの間の
時間を見つけて
草野水路沿い
を一回り!!
アジサイが
真っ盛りでした。
夕方は、
また、ママチャリ漕ぎ漕ぎ、
黒砂の坂をのぼり
千葉大前をぬけて
千葉公園南側入り口まで。
夜ハス、オオガハの開花70周年を祝うイベント
初日を覗きに行った。
チョイの間の
時間を見つけて
草野水路沿い
を一回り!!
アジサイが
真っ盛りでした。
夕方は、
また、ママチャリ漕ぎ漕ぎ、
黒砂の坂をのぼり
千葉大前をぬけて
千葉公園南側入り口まで。
夜ハス、オオガハの開花70周年を祝うイベント
初日を覗きに行った。
6日の日
時間を見つけて
久しぶりに遠出!
午前中はでしたが、
佐倉城址公園の菖蒲池まで行った。
透明のコウモリガサと
ショルダーバッグの中は
望遠レンズのカメラ。
京成佐倉駅、
南口から徒歩約20分、
現地に着いた。
階段を下ると睡蓮の池、
向こうにハナショウブの田んぼが連なっていた。
花数は少なそうだった。
雨でしなだれていたが、
見ごろちょい過ぎのような感じ!
一回りして帰途に就いた。
周辺のハナショウブは
この日あたりが見ごろの終い。
続いては梅雨時の花、
アジサイです。
遠県で暮らしている子供が
数日前、
2泊3日の滞在をし、
母親の様子を見たあと
千葉を発ち、
東京の友人に会って帰った。
散歩に同伴したり、
食事など、終日生活を共にしたので、
母親の
在宅療養の状況がわかったようだ。
早朝は、草野水路のアジサイを撮り、
子どもが帰った午後は、相棒に安全な留守居を頼んで
千葉寺のアジサイの下見に行った。
千葉寺のアジサイは、咲き始めたばかりだった。
帰りは、千葉公園を経由して家に帰った。
千葉公園の南側入口には、「傘の森」の傘が飾りつけてあった。
「YohaS 夜ハス 2022」の案内看板が設置されていた。
千葉公園の菖蒲池にて
YohaSは開催5年目だが、千葉市開催の「大賀ハスまつり」の夜の部として立ち上がったアートフェス。
今年は、オオガハスの開花70周年。
「Blooming NIGHTS」をテーマに、光と音楽のアートパフォーマンスで、非日常空間をお届けするとのこと。
続いて、6/18~26は「大賀ハスまつり」のイベントが開催される。
蓮華亭で案内パンフをもらい、
膨らみ始めたばかりの蕾をデジカメパチリした。
開催最終日近い6/25(土)13時~16時30分は、
生涯学習センター大ホールにおいて
関連行事の「オオガハス開花70周年 記念フォーラム」が開催される。
お天気は晴れ!
若葉2丁目「中瀬歩道橋」から望む(4:30ごろ)
術後20日を経過した相棒は、普通の生活に戻った。
3か月後の8月に、経過観察の受診とのこと。
散歩、激しくない筋力運動やストレッチなど、リハビリ運動がOKになった。
術後に発生の、おまけの事故!!
元々の疾患が原因で発生の事故ですが、
バランスを崩して転倒、左頬を挫傷、
1昨日で皮膚科の治療通院が終いになった。
ただ、
「傷あとは紫外線など陽光にあたると皮膚が黒くなります。
室内では気にしないでよいですが、半年ほど
外出時はサージカルテープ、または、日焼け止めクリームで
傷あとの保護をして下さい」
とのことだった。
あれやこれやに振り回され、ひと段落ついて、
今朝は、早朝の4:10に家を出た。
ママチャリ漕ぎ漕ぎ、香澄公園まで。
ママチャリの経路は「千葉西警察~真砂大橋~東関道沿いの遊歩道」。
途中で日の出などパチパチしながらでしたが、
40分ほどで香澄公園の菖蒲池に到着。
1時間余り撮影。
朝日がのぼり、陽光が5:30ごろから木立を越え、
斜めに菖蒲池を照らし始めた。
6:00、現地から帰途に就き、
帰宅は6:35ごろだった。
※ 写真家の「田沼武能 」さんが1日亡くなられた。93歳。木村伊兵衛に師事、タイム・ライフ社の契約写真家…世界の子どもたちの撮影をライフワークとし、東京の下町や武蔵野の風景も晩年まで撮り続けた。…
ずっと続けていた「千葉県民写真展」の審査員も、先日届いた公募要項に名前が載っていたが、逝去されたので今年はどなたが担当されるのかな~?
5/31(火)
小の午前中、
千葉公園の
ハナショウブ、
アジサイなどを
撮影。
昼過ぎは、
「千葉市民ギャラリー・いなげ」で開催の
地域サークルの
写真展を見学。
6/1(水)
今朝は、雲ひとつない青空!
草野水路沿いの
「アジサイ苑」のアジサイをパチリ!
ちょうど見ごろになってきた。