
そんな訳でアニマレプリカが届いた。
このエンジンはそのうちバラして中を確認してみたいんだけど、
やってる暇が無いからバラさず色々調べてみたんだけどだ、
まず持った感じはクッソ重い!
この重量物をM8のボルト2本で吊ろうってのがもう無理な話で、
アンダープレートでも入れないとフレームもげるんでないかな。
ウチの丈夫なエンジンスタンドが少し傾いたし。
それといよいよクランクケースより腰上が大きくなった(笑)
だから3センチロングフレームでも下手するとタイヤが当たるかもしんないし、
セルモーターが下に付いてるから車高も気にしなきゃだねぇ。
ちなみにセルモーターがかなりなビッグサイズでさらに先端はクラッチカバーにラジアルマウント。
どれだけ大トルクでクランク回すんだろうね。

エンジンを真上から見ると、何とクランクケースの両側の厚さがほぼ同じ。
このミッションは5速になっているんだけどギアの厚さは今まで通りの厚みで、
国産5速みたくギアが薄く作られてはいないから、
ビッグトルクには耐えれる代わりにケースの厚みを増して対処したと考えられる。
つまりクランクの長さも特殊だろうしミッションなどは流用は不可能だろうけど、
もうこのエンジンはいよいよ横型エンジンの枠を飛び越しちゃってるから、同じ物と考えない方が良いね。
だからアニマレプリカとは言えレプリカでも何でもなくコレはコレ。
右側ケースがどれだけ厚くなったかマウント位置を見れば一目瞭然だ。

ちなみにコレはGPX125。
190ccを見てると軽いし可愛く感じるよ。
190ccエンジンの付属品なんだけど、
長いキックペダルにバカデッカいオイルクーラー、
PE28キャブのコピー品とマニホールドまで入っているから、お買い得と言っちゃお買い得だけど、
せっかく190ccも排気量があるんだからキャブは33ミリ以上を使ってみたいねぇ。

セルモーターが付いてるからローターは外向きになっていて、
多分その裏側にワンウェイクラッチが装着されているはず。
あと、普通の下セルエンジンはセルユニットがゴッソリ外れるんだけど、
このケースはセルを外してもセルのチェーンが通るトンネルは外せないから、
ケース強度としてはどうなんだろうね?
前の1P60の下セルも強度が懸念されていたから、
セルを外ししたらチェーンのトンネルは溶接で埋めてしまった方が良いかもしれないかな。

まぁそんな訳で何故か2機も購入しちゃった(笑)
今回輸入されたのは5機でそのうち2機がウチにある事になるんだけど、
私も流石に2機は要らないから1機はそのうち販売するつもりだ。
その前に一旦開けてベアリングサイズを確認して、
交換出来るなら信頼出来る国産品に交換するつもりなんだが、
まぁ春までに出来れば良いかなぁ。
多分あと3人はこのエンジンを買ったはずだから、
私は積んで動かしてもないが忠告させてもらうけど、
諸元表を見ると分かるが最高出力は9500rpmと最大トルクは8000rpmらしいんだが、
62ミリスクエアの190ccを9500rpmでなんて完全に回し過ぎ。
本家のアニマも回し過ぎで壊してしまう人がかなりいるみたいだから、
バカみたいに回すんでなくトルクを愉しむ感じで乗ってもらいたいかな。
ミッションもせっかく5つもあるんだし上手く使ってもらいたい。
あとカムチェーンは1P60と同じくスライダータイプみたいでとくに対策は必要無さそうだけど、
スプリングのオートテンショナーでも押し込んで自分でテンションはかけれるから、
必要とあれば自分で管理した方が良いかもしれない。
今回はアニマレプリカが2機にGPX125も2機買ったから20万が一気にブッ飛んで行ったぜ…
その前に、私は一応GPX125に143cc4バルブキットも持ってるし1P56型150ccもあるし、
1P60もYMJとFMKに4バルブヘッドまで持っていて今回は190ccだもの。
もう積むバイクも無いよ…