団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

今年の忘年会はパスして、来年の忘年会を楽しみに待つということで良いように思います。😀

2020-12-02 02:01:21 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「悩む コロナ禍の忘年会」というタイトルで、75歳の男性が投稿されていました。

 感染が拡大する新型コロナウィルスの影響による自粛生活に耐えかねた仲間から忘年会の誘いがあり、参加すべきかどうかでちゅうちょしている。

 大いに盛り上がり至近距離で唾を飛ばしあって騒ぐのが忘年会の常だが、コロナ禍の収束が見通せない以上、今は感染者が続出するクラスターの場となりかねない。

 店側は十分に注意するようになっているのだから、客側はどうすべきかを自分なりに考えてみた。

 新しいスタイルとして忘年会最初の一時間は静かに飲食を楽しむようにし、その後の一時間はマスクを着けて会話を楽しむようにしたらどうだろう。
そんな忘年会なら私も安心して参加できるのだが・・・・・。


 以上です。

>新しいスタイルとして忘年会最初の一時間は静かに飲食を楽しむようにし、その後の一時間はマスクを着けて会話を楽しむようにしたらどうだろう。

 投稿者さんの↑のお考えをお仲間の幹事さんに提案されるのも一つの方法だと思います。

 私なら今回は参加しません。
飲食店での集会は危険が多いと言われています。
ご自分が感染すれば、ご家族にも影響します。

 今年の忘年会はパスして、来年の忘年会を楽しみに待つということで良いように思います。😀


 


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コメント (4)
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