中日新聞の読者投稿欄に「痛み続く帯状疱疹 注意」というタイトルで42歳の女性が投稿されていました。
八十歳になった私の母は趣味のテニスを毎週楽しみ、元気に過ごしてきましたが、十一月下旬、帯状疱疹を患っていることが判明しました。
水ぼうそうになったことで神経節に長年潜伏するウィルスが、加齢やストレスなどで免疫が低下した際に発症して起こる病気だそうです。
母の場合、手の先がピリピリし、そのうち赤い湿疹ができてかゆみも生じてきたといいます。
草取りで虫にでもかまれたのかと思い、しばらくそのままにしておいたら回復するどころか、どんどん悪化していき、やむなく皮膚科で受診することにしたと言います。
母によると抗ウィルス薬の服用で湿疹自体は二週間ほどで治りました。
しかしダメージを受けた神経が長期間痛み続けることがあるそうで、まさに母は今この痛みに悩まされている状態です。
常に痛みはあり、少し触れるだけでも激痛が走り夜もよく眠れないそうです。
そこで調べたら五十歳を過ぎれば帯状疱疹の予防接種を受けることが推奨されていて、私も母も最近までそのことを知りませんでした。
私も該当年齢に達したら速やかに接種するつもりです。
以上です。
帯状疱疹、大変痛いらしいです。
かみさんも50代にかかり、大変痛がっていました。
帯状疱疹は、女性がかかることが多いように思います。
一昨年 妹もかみさんの姉さんも、姉さんのご主人も帯状疱疹にかかりました。
妹は足に痛みが襲ってきたので、湿布を貼って2日ぐらい過ごしたようです。
それでも治らず内科で診てもらったようです。
内科の医者は帯状疱疹ということに気づかず、正しい治療をされなかったようです。
なかなか良くならないので皮膚科へ行って、帯状疱疹と告げられたようです。
治療の開始が遅れたので、治るのに2ヶ月もかかってしまいました。😅
帯状疱疹が疑われるなら、最初に皮膚科へ行ったほうが良いようです。
>そこで調べたら五十歳を過ぎれば帯状疱疹の予防接種を受けることが推奨されていて、私も母も最近までそのことを知りませんでした。
帯状疱疹の予防接種があるとは知りませんでした。
コロナ禍でなかったら、私も受けたいです。
ダイアナ・ロス If We Hold On Together 日本語訳