団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

漫画好きは、幾つになってもやまらないようです。(苦笑)

2019-09-09 01:22:38 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「漫画好きの児童を応援」と言うタイトルで75歳の男性が投稿されていました。




 8月23日付本欄「アニメの奥深さ知って」を読み、7年ほど前に左肩を痛めて40日間入院した時のことを思い出した。
手術が終わってからはリハビリ以外にやることがなくて退屈していたら病院のロビーにあった漫画に目が留まった。

 それまではさほど興味がなく手にしたことがあまりなかった漫画だが、
ストーリーはもちろん登場人物の感情が巧みに描かれていてその世界にすぐに引き込まれていった。

 日頃私が新聞から多くのことを教えられているように、きっと投稿者の小学生は
漫画からさまざまなことを学び取っているのだろう。

 そもそも好きなものがあるということは素晴らしい。
周囲の目はあまり気にせず漫画好きというわが道を貫いてほしい。


 以上です。


>8月23日付本欄「アニメの奥深さ知って」 


 この小学生が書かれた投稿文は、拝読していません。
私もこの投稿者さんのように、椎間板ヘルニアで半年ほど入院していた時、ご近所の男性が
手塚治虫先生の漫画本を四冊ぐらい持ってお見舞いに来てくださいました。
退屈しのぎになりましたね。(笑)

 漫画本は子供の頃から大好きで、よく読んでいました。
最近は喫茶店の漫画雑誌を読むくらいです。

 子供達が小さい時は、日曜日の七時から放送された野球漫画「タッチ」を家族全員で見ていました。




 最近はゴルフ漫画の「風の大地」を喫茶店で読んでいます。




 漫画好きは、幾つになってもやまらないようです。(苦笑)



<本日は外出しますので、コメント欄は閉じさせていただきます。>

 






天地真理 想い出のセレナーデ
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